ガッツカワサキ~各店つぶやきコーナー

2018年10月12日 (金)

SAMURAI 火の玉カラーデザインしました。

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

SAMURAIの火の玉カラーをデザインしました。

Samurailine_cmyk_s_01_1

ファイヤーボールカラーのタンクはそのままで、

SAMURAIカウルを装着したデザインでございます。

シングルシートカウルのみを装着した場合と

フロントカウルのみを装着(シングルシートカウル無し)した

イメージの写真も載っけています。

配色が「武士」って感じでとっても良いと思います。

街中で不埒な走りをしていると、ですれ違いざまに刀で

切られますから気を付けてくださいね。(笑)

お問い合わせは、弊社プレジャーかデザインをされました

株式会社ケイズスタイル様までお願い致します。


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2018年9月28日 (金)

ブレーキ鳴きの対策

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

ディスクブレーキでゆっくり・・・そ~っとかけると

ブレーキが鳴いてしまう事ありますよね。

原因の一つとして、人の耳に聞こえる周波数で

ディスクローターが細かく振動したり、周辺パーツが共振

するのだと考えられています。

ブレーキパッドの裏側にセラミックが貼ってあったり、

接触面を面取り加工したり、パッド裏にアンチスキールシム

を追加したりして対策してあります。

今回はディスク側で対策してみます。

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ホイールハブのディスクローターの取付け面を点検して

取り付け面が荒れていたり、汚れていたら綺麗に洗浄

いたします。とっても重要な箇所ですから丁寧に作業

いたしましょう。

Cimg5243

今回の車両はカワサキW650ですが、間にシムを挟み込んで

みます。これでディスクの振動の周波数が変わると良い

のですがテストしてみます。シムはZRX1200Rのパーツを

流用いたします。

Cimg5246

取り付けボルトは再使用せずに新品交換します。

締め付けトルクも大切は項目です。オーバートルクでの

締め付けは絶対だめですよ。

テスト走行してみると、ほとんど気にならなくなりました。

同じ悩みをお持ちの方は参考にしてみてくださいね。







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2018年9月26日 (水)

SAMURAIがYouTubeで紹介されてます。

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

SAMURAIが「With me の丸山さん」のビデオで

YouTubeで紹介されてます。

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https://search.yahoo.co.jp/video/search;_ylt=A2RCL6aF36pbkT4AVRGHrPN7?p=with+me+%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF+SAMURAI&aq=-1&oq=&ei=UTF-8

ぜひご覧くださいませ。

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2018年9月24日 (月)

KAWASAKI Z1 レストア記 完成しました。

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

Z1レストアが完成いたしまして、オーナー様に納車

させていただきました。

Cimg5258

車両が持ち込まれてから4ヶ月ほどお時間をいただきました。

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エンジンはフルオーバーホールしてシルバーのガンコートで

ピカピカになりました。キャブはCR29・点火系はウオタニ製を

チョイスいたしました。

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錆びてボロボロだったホイールリムは新品に、スポークは

ステンレス製に交換しました。フロントブレーキはダブルディスク

にいたしました。

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メーターもフルオーバーホールして、Km/hにギヤ変更

しました。もちろん0kmからスタートです。

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フレームも防錆コートしてからパウダーコーティングしました。

出来る限り使えるパーツは磨きこんで、それなりの年式相応

を装いました。

500km走ってオイル交換してから、キャブのセットアップが

必要なら再度メンテナンスいたします。

オーナー様はコイツのためにガレージを新築したそうです。

大切に乗ってくださいね。







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2018年9月21日 (金)

「SAMURAI」雑誌に載りました。

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

カワサキ Z900RS を弊社でカスタムした車両が

雑誌に掲載されました。

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その名は「SAMURAI」です。コンプリート車でも、

パーツのみでも発売しております。

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株式会社バイクブロスさん発行のロードライダー誌でございます。

みなさん立ち読みせずに、購入してお家でゆっくりご覧

くださいませ。10月・11月発売のその他の雑誌さんでも

次々と掲載されていきますので、おたのしみにね!




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2018年9月20日 (木)

KAWASAKI Z1 レストア記 その20

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

Z1レストアも間もなく完成でございます。

今回はCRキャブにパワーフィルターを装備いたします。

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一般的なパワーフィルターをステンレスバンドにて締め付けて

取りつけますが、取り付け部の寸法が浅くて、締めすぎると

簡単にポロリと外れてしまいます。

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締め付けバンドがキャブレータ側の奥までうまく入らない

事が原因なので、キャブレータ側を少し加工いたします。

Cimg5003

でっぱり部分をリューターなどで少し削ってやり、隙間を

大きくとってやります。

Cimg4997

取りつけた際にバンドがずれてこないように、パーツを

追加いたします。GPZ900Rに使われております、

キャブレータインシュレーターバンド(スプリングバンド)

品番 92081-1457 を一つのフィルターに2個づつ

使用いたします。今回は合計8個使用します。

Cimg4999

このように取り付けると、ステンレスバンドがずれてこない

ので、しっかり締め付けて取り付けられます。

同じ悩みをお持ちの方は試してみてくださいませ。













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2018年9月12日 (水)

KAWASAKI Z1 レストア記 その19

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

Z1エンジンの組み立ての最終段階です。

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ヘッドのスタッドボルトを規定トルクで締めつけてから、

カムチェーンを絡ませないように、ゆっくりクランキングして、

スムーズに動くことを確認いたします。

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今回はカムシャフトジャーナル部のメタルは新品交換

しておきます。

Cimg4896

カムタイミング合わせて組み付けてから、バルブクリアランス

を測定して必要であれば、シム交換をしながら調整して

いきますが、専用工具を使用することにより、カムシャフトを

取り外す事なくシムの脱着ができます。

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シムの厚みはマイクロメーターで測定しながら選定していきます。

マニュアルではIN/EXのクリアランスは0.05mmから0.10mm

となってますが、クリアランスは大きめに調整した方が良いでしょうね。

今後走行距離が進んでいくと、バルブフェイス面が摩耗して

クリアランスは小さくなってくるからです。

Cimg4902

シムには厚みが刻印してありますが、この刻印の面を

下側(リフター側)に向けて入れましょう。エンジンが回れば

カムフィール部はリフターに対して中央には無く、すこし

横にずらしてあるので、リフターと共にシムは回転しながら

動きます。

そのときに刻印が摩耗して見えなくなるからなんですよ。

Cimg4904

ちなみに今回は、Z750ターボ用に採用しております、

カムチェーンテンショナーを流用していきます。

その後は、また今度・・・。
















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2018年9月10日 (月)

KAWASAKI Z1 レストア記 その18

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

Z1のエンジンのピストンの組み付けをしていきます。

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ピストンピンは抵抗なくピストンの穴に入らないといけません。

ピストンを取り外す際に、ピンクリップの溝部分に傷やバリが

出来てしまうとピストンピンが入らなくなってしまう事もあります

ので、そんな時は800番ペーパーなどで細かく修正してください。

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手でグリグリ押し込むのではなく、縦にした際に自重で

ストン!と入って反対側に抜けてしまうぐらいでないとダメですよ。

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ピストンをコンロッドに組み込んでからシリンダーをはめ込む

のですが、シリンダーベースガスケットを傷付けず組み込む

ために私は、輪ゴムを使ってシリンダー側に仮止めしておきます。

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シリンダーをはめ込んで最後に輪ゴムを切ってやれば

ストレスなくガスケットも正規の位置へ持っていけます。

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ここまでくれば、あともう少しです。この後はまた今度・・・。













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2018年9月 9日 (日)

KAWASAKI Z1 レストア記 その17

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

Z1エンジンの腰下は組み上がり、シリンダーヘッドの

バルブの組立は完了いたしました。

新品の0.5mmオーバーサイズピストンに合わせて、

スリーブも打ち替えてボーリングいたしましたが、

コンディションを把握するために、測定しておきます。

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まずはマイクロメーターで0.01mm単位でのピストンの

外径測定です。ほとんどのピストンは上部の外径は小さく、

下部のスカート部に向かって台形状に外径は大きくなります。

このピストンの場合は、スカート部の下端から5mmぐらいの

位置でレングス方向で測定いたします。

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シリンダーの内径測定は、専用のシリンダーゲージで

これも0.01mm単位で測定いたします。

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測定位置は、簡単に言うと、上部・中間部・下部の3カ所

を測定いたします。

Cimg4816

さらに、スラスト方向・レングス方向も測定するので、

各シリンダーそれぞれ、6カ所づつ測定する事になります。

Cimg4818

ピストンリングの合口隙間も測定して基準値より狭い場合は

合口の端面を削って調整いたします。

トップリング・セカンドリング・オイルリングそれぞれ確認して

いくので、けっこう手間がかかりますが、大切な作業です。

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ピストンリングを組み付ける際は、裏表があります。

トップ・セカンドの違いは解りますが、それぞれ刻印が

ある方が、上向きになるように組み付けましょう。

この続きは、また今度・・・














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2018年9月 8日 (土)

KAWASAKI Z1 レストア記 その16

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

Z1エンジンのシリンダーへッドの組み付けです。

バルブステムガイドはエストレアのパーツを使用して

新品に交換して、バルブシート面は修正してあります。

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まずは、細かいガラスの粉の入った専用のバルブコンパウンド

という物で、すり合わせしていきます。

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再度、洗浄後に光明丹という朱色の染液で、当たりを確認

していきます。バルブ側のファイス面に薄く塗ってから、

バルブをはめ込み押し当てます。このときは、バルブを

回転させずに押し当てるだけです。これでヘッド側のシート面

に均一に光明丹が当たっているか確認です。

Cimg4785

再度、洗浄後にバルブを組み込んでいきますが、今回は

バルブスプリングも新品交換です。

ダブルスプリングで巻径の違う2つのスプリングですが、

スプリングの巻向きが右巻きと左巻きとあえて変えてあります。

合わせて組み込むために、動いているうちにお互いが

噛みこまないように考えられているんですね。

それから上下間違えないように組み付けてください。

ほとんどの場合は上になる側にペイントしてあります。

Cimg4791_2

バルブスプリングコンプレッサーという専用工具で、スプリング

を押さえ込んで、コッタを組み込んでいきます。

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組み込んだ後は、無理のないように2個のコッタが

カチ合わないように、隙間ができるように組み付けます。

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ちなみに、このコッタには、円型と角型が流通しております。

バルブステム部の溝の形を確認して、それに合った形状の

コッタを使用してくださいね。

このあとは、また今度・・・。










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