« 明石焼き | トップページ | ピカタンZ »

2014年10月11日 (土)

フューエルタンク内の錆

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

1984年製のカワサキKR250-Aをメンテナンスしています。外見はひじょうに綺麗なのですが、さすが30年前のものですからフューエルタンクの中は錆だらけです。フューエルホースの間にストレーナーを追加してあっても、細かいミスト状の錆がキャブレータまで回ってきて、オーバーフローしてしまいます。

Dscf1438

フューエルタップを外してみるとこんな感じで錆が付いてきます。

Dscf1441

タンク内のガソリンを全部抜いてみると、たくさんの錆が出てきます。中には錆のかたまりも出てくるので、タンクの鉄板も薄くなっているんでしょうね。下手に触ると穴が開いてしまいそうです。さてさて・・・どうやってリペアしましょうか・・・(苦笑)。




|

« 明石焼き | トップページ | ピカタンZ »

ガッツカワサキ~各店つぶやきコーナー」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: フューエルタンク内の錆:

« 明石焼き | トップページ | ピカタンZ »