知っていました?その16 ダイアグ
こんにちは、プレジャーの店長でございます。
ダイアグノーシスってご存知ですか?EFI(電子噴射装置)のトラブル診断装置の事なんですよ。いまのECU(コンピューター)はとっても頭がいいんですが、このシステムがないとトラブルは発見できません。オートバイにこのダイアグノーシスシステムを接続するだけで、今現在のトラブルが発見できる事はもちろん、ECUが最大99個まで記憶しているトラブルを確認することができるんです。99以上のトラブルは古い物が消去されて、どんどん新しいトラブルが記憶されていきます。
このオートバイの場合は、マフラーの排気バタフライバルブが固着してしまい、そのバルブを動かしているサーボモーターが破損しました。症状といたしましては、排気バルブは全開時で固着しており、低速時になんだかトルクが無いような気がする・・・という微妙なもので、オーナーさんにしかわからない程度のトラブルでした。しかし・・・そんなときでもこのダイアグノーシスシステムのおかげで簡単にトラブルシュートできます。
余談ですが、イモビアンプ故障回数が30回も入っておりますが、これはイグニッションキーを速いスピードでON・OFFを繰り返すと、イモビライザーにエラーがでてしまいECUにトラブルとして記憶されてしまうんです。そんなに重要はトラブルではありませんのでご安心を・・・イモビアンプとは、キーシリンダーの周りにあるアンテナで拾った信号を増幅・変換してECUに信号を送る物なんですが、コレが壊れてしまうと電源が入ってもエンジンがかかりません。イグニッションキーも丁寧に扱ってくださいね。それから・・・キーホルダーに他の電波を発信するようなもの(たとえば、乗用車のキーやエンジンスターターなど)を付けていてもトラブルの元になりますので、ご注意を!!
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