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2013年12月14日 (土)

W800チューニング その8 燃焼室容積の測定

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

シリンダーヘッドの燃焼室容積を測定してみましょう。ほとんど自己満足のために左右のヘッド容積を測定して、左右を合わせましょうかね・・・

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プラグを装着してヘッドを裏返しにして、専用のアクリルプレートをセットいたします。グリスで貼り付ける要領です。

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ガソリンを注入していき、何cc入るか測定していきます。とうぜん1回では正確にデーターがとれませんので、最低20回は測定してみてその平均値をとります。

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左右の容積を測定して大きいほうに合わせて小さいほうを削ります。っと言ってもほんの少しの誤差分ですがね・・・

プラグに装着位置(プラグのガスケットのつぶれ方で変わります)やプラグ本体形状の誤差・ピストンヘッド形状の誤差でいくらでも変化してしまいますので・・・ほとんど自己満足の世界ですよね(笑)・・・・・。ちなみにヘッドの燃焼室を研磨してピカピカにするスープアップ法がありますが、すごく微妙な削り方で圧縮比が変わりますので、こんなときは必ず各気筒を測定して合わせないといけませんよね。ほんとに微妙は事でバランスが狂いますし、ただ研磨だけして各気筒の容積が狂いバランスを崩してしまえば・・・まったく意味のない事になりますし、いわゆるディチューンになりかねませんよね。

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