« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »

2013年11月

2013年11月30日 (土)

間違って組み付けた結果・・・。

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

GPZ900Rのオイルクーラーホース辺りがオイルでベタベタになっています。垂れてきたオイルがマフラーに飛び散ったり、駐車しているとオートバイの下にオイル溜まりができるほどです。

Imgp5337

社外品のオイルクーラーステーとマフラーが装着されております。オイルクーラーホースが無理やり引っ張られて取り付けられており、さらにマフラーにも干渉しております。

Imgp5479

オイル汚れを洗浄して何処からオイルが漏れているのかチェックいたしますと・・・エンジンを始動してすぐに解かりました。ホース自体から漏れているようですね。

Imgp5533

ホースを新品に交換いたします。数年前にカスタムしたそうで、そのときにはオイル漏れなどしていなかったそうです。しかし無理がたたり最近オイル漏れするようになったんですね。オイルクーラーの取り付け方を見直さないとまた同じ事になってしまいます。社外品のパーツを装着する際はいくらボルトオンといってもよく観てよく考えて取り付けましょうね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月29日 (金)

梵字プレート 新発売

こんにちは、プレジャーのチーフでございます。

みなさん、梵字(ぼんじ)ってご存知ですか?近年、ヘルメットやオートバイ車体のペイントの際に梵字をいっしょにペイントされるお客様が多く、梵字に興味がある方が増えております。そこで、このたび簡単に貼れるFRP製のプレートを作成いたしました。

Imgp8114

FRP製のプレートで2枚組でございます。

Imgp7589

スポンジタイプの両面テープで、多少の局面でも貼り付けられます。

Imgp7588

白ゲル(2枚組)と黒ゲル(2枚組)の2種類の色をご用意いたしました。

Imgp7580

梵字(ぼんじ)とは、古代インドより仏教を通じ伝わったサンスクリット語

で、生まれ年の干支によって、それぞれの御守りとなる梵字

(仏様を表す文字)があり、その梵字を身近におくことにより、

仏様の守護の力が強まると言われております。

FRP製で、直径約57mm 厚み約6mmの丸型のプレート2枚組で、

裏面のスポンジタイプの両面テープにより、ヘルメット等の多少の

曲面にも貼り付けられるようにいたしました。

FRP製 白ゲル 2枚組  1,890円
FRP製 黒ゲル 2枚組  1,890円

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

★子(ねずみ)・・・キリ―ク (千手観世音菩薩 せんじゅかんぜおんぼさつ)
   千の慈眼と慈手で一切の悩みを救い、願い事をすべて叶えて

下さるという観音様です。

黒ゲル品番 BB001    白ゲル品番 BW001
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★丑(うし)★寅(とら)・・・タラ―ク (虚空蔵菩薩 こくぞうぼさつ)
   すべての福徳と知恵を授け、特に記憶力向上、厄除け、症病回復

に御利益のある仏様です。

黒ゲル品番 BB002    白ゲル品番 BW002
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★卯(う)・・・マン (文珠菩薩 もんじゅぼさつ)    
   知恵の仏として学業の功徳が顕著。苦労や災難を五智の剣で断ち

幸福を招いてくれます。

黒ゲル品番 BB003    白ゲル品番 BW003
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★辰(たつ)★巳(み)・・・アン (普賢菩薩 ふげんぼさつ)
   文珠菩薩と共に釈迦如来の脇士として白象に乗った菩薩です。

長寿を授けてくれます。

黒ゲル品番 BB004    白ゲル品番 BW004
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★午(うま)・・・サク (勢至菩薩 せいしぼさつ)
   阿弥陀の脇士として慈悲と知力を象徴し邪気を払し、進路を開き、

福徳長寿を授けます。

黒ゲル品番 BB005    白ゲル品番 BW005
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
★未(ひつじ)★申(さる)・・・バン (大日如来 だいにちにょらい)
   あらゆる災厄苦難を除き将来への道が明るく開けるよう、福徳と

長寿を授けます。

黒ゲル品番 BB006    白ゲル品番 BW006
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★酉(とり)・・・カーン (不動明王 ふどうみょうおう)
   すべての災難を除き、光明の道へと導いて福徳を授けてくれます。

黒ゲル品番 BB007    白ゲル品番 BW007
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★戌(いぬ)★亥(い)・・・キリ―ク (阿弥陀如来 あみだにょらい)
   大慈悲に浴して一切の苦難厄難を逃れ、また福徳長寿が

授かります。

黒ゲル品番 BB008    白ゲル品番 BW008
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月28日 (木)

フューエルホースの劣化

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

「大変です!ガソリンが・・・!!」とお電話いただきました。しばらく動かしていなかったオートバイがガレージの片隅でおもらししています。ガソリンが漏れてガレージのフロアーがびしょびしょです。

Dscf8434

燃料タンクからキャブレータまでの間にあるフューエルストレーナとフューエルポンプです。そのホースが劣化しています。

Dscf8439

7~8年ほど前に新品交換したのですが、みごとにボロボロになってますね。

Dscf8436

ホースをつまんでみてこんな感じで亀裂が入るようではダメです。できれば車検毎(2年に一度)に点検して必要であれば交換してくださいね。怖いですよガソリンは・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月27日 (水)

中古車整備

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

先日、中古車を整備しておりましてメンテナンスが終了して最後に磨きにかかる時に常連のお客様がご来店いたしました。私が車体にワックスをかけていると、なにやらウズウズしています。「いっしょに磨く?」って聞くと「えっ?いいんですか?」そのやりとりを聞いていた他のお客様も「じゃ~~俺も!」って手伝ってくれました。

Dscf8442

「今日はマイブラシもってないからなぁ・・・」って言いながらなんだか楽しそうに磨き始めました。

Dscf8443

「店長!磨きがあまいですよ!!綿棒ありますか?」ってかんじでピカピカになりました。この御2人のお客様は汚れた単車を観るとかってに手が動いてしまうそうです。とうぜんご自分の単車はピカピカです(笑)。

この中古車を買われるお客様はきっとこんな出来事があったなんて知らずに・・・「きれいな中古車ですね」って気に入ってくれると思います。

後日談ですが、この中古車は翌日に売れました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月25日 (月)

社員食堂

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

先日、東京へ行った際に用事があり川崎重工の本社へ行ってまいりました。厳重なセキュリティーのなか本社会議室でのミーティングを終え昼食はどうしようかな?って考えていたら、とっても良いにおいのするフロアーがあり、においに誘われて行くとそこは社員食堂でした。

Cimg0484

「本日のおすすめ」のカツカレーをいただきました。これがめちゃめちゃ美味いんです。ごはん大盛りで!って言ったら、にっこりして大盛りによそっていただきました。これで480円です。毎日こんな美味いものを食べているから良い物を創る事ができるんですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月24日 (日)

東京モーターショウ その2

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

第43回 東京モーターショウへ行ってきました。カワサキブースで魅力的な物を発見いたしました。詳しい説明がずらずらしてある訳でもなく・・・どちらかと言うと、なにげなく展示してあり、見逃すところでした(笑)。

Cimg0514

スーパーチャージドエンジンです!川崎重工は、歴史あるタービンエンジンメーカーとしても知られています。タービンエンジンの命ともいえる部品が、内部で高温と振動に耐え高速回転を維持し続けるブレード。このブレードを作り続けてきた技術が、モーターサイクルメーカー唯一の自社製のスーパーチャージャーを結実しました。との説明です。
Cimg0509

もうすこし私から補足説明をさせていただくと、スーパーチャージャーには大きく2つに分類できます。1つはターボ式スーパーチャージャーでいわゆる一般的に言うターボです。排気ガス内部エネルギーを利用してタービンを高速回転させ、その回転力で遠心式圧縮機(タービン)を駆動するエンジンの吸気に対する過給装置を指すというものです。もう一つがこの機械式のシステムで、 クランクシャフトなどからの動力などによって駆動するエンジンの吸気に対する過給装置を指すというもので、これはタービンを回します。

Cimg0513

機械式スーパーチャージャーの圧縮機の種類には、遠心式ルーツ式リショルム式など一般的ですが、自動車用にはルーツ式が多く使われてきました。しかし近年遠心式(これと同じタービン式)も使われてきています。どうやらリッターエンジンに装着された物が展示してありましたが、このまま実用化してオートバイに搭載したら、とんでもない事になるでしょうね。実際にはもうすこしコンパクトなサイズ・排気量に採用されるのでしょうかね?今後が楽しみですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月23日 (土)

東京モーターショウ

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

「The 43rd TOKYO MOTOR SHOW 2013」に行ってきました。カワサキブースにはびっくりする物がたくさん展示してあります。

Cimg0486

今回はカワサキの他にH・Y・S社も展示しておりましたが、広い会場にバラバラにちらばっているので各ブースを移動するのが大変です!そうとう歩きますので動ける格好で行きましょうね(笑)。

Cimg0491

三輪電動ビークル「J」です。川崎重工が誇るテクノロジーの一つの電池制御技術を結集したコンセプトバイクです。

Cimg0494

高速充放電が可能な大容量ニッケル水素電池を使用しております。

Cimg0489

異なる走行状況に一台で対応するモデルで走行状況にあわせて変形いたします。どうやらこの形はスポーツモードですね。コンフォートモードといって市街地をのんびりライドするためにフロントタイヤが左右に広がり立ち上がった形に変形するそうです。

くわしい事はたぶん各雑誌で紹介されると思いますが、時代の先端をいってる感じ満載でしたよ。さすが川崎重工ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月20日 (水)

メタルの焼きつき その6

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

今回はZZR1400エンジンのクランクケースの組み付け合わせに入っていきます。ケースの合わせ面の指定された箇所にシールパッキンを塗ります。

Dscf8409

シールパッキンをたくさん塗りすぎるとケースを合わせた際に、あまったシールパッキンがはみ出てしまい大切なオイルライン等をふさいでしまいますので薄く塗布していきます。

Dscf8410

シールパッキンを塗布する箇所にはケースの合わせ面に溝が付けてあり、はみ出たパッキンが大切なオイルラインに入り込まないようになっています。

Dscf8413

またケースの締め付けボルトは6mm・7mm・8mmとそれぞれボルトの径も違い、それぞれ規定トルクで慎重に締め付けていきます。こんな時でないと7mmのボルトは見かけませんよね。よく考えて設計されているんですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月18日 (月)

メタルの焼きつき その5

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

今日はコンロッドの組み付けをレポートいたします。クランクシャフトにコンロッドの大端部を締め付けます。この時は必ずボルト&ナットは新品にいたします。コンロッドボルトはネジを締めていくとボルト本体は伸びます、この伸びたボルトが戻る力を利用してゆるみ止めをしています。

Dscf8402

まずは新品のボルト&ナットを使用して規定トルクで締め付けます。マイクロメーターを使用してボルトの長さを測り、伸びた寸法を基準にして締め付ける方法もあるのですが、今回は測定のためのマイクロメーターが狭くて入らないので違う方法で締め付けましょう。

Dscf8404

規定トルクで締め付けた後にマーキングいたします。そこから120度の角度で追加締め付けいたします。

Dscf8406

けっこうな力で締め付けていくのですが、ボルトが伸びていくのが解かります。伸びを利用していますので締め付けすぎたからと言って戻すことはできません。ここは慎重にいきましょう。さて次はクランクケースを組み合わせますが、また今度レポートいたしますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月17日 (日)

メタルの焼きつき その4

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

ZZR1400のクランク・ピストンを組み込んでいきます。シリンダーはアッパークランクケースと一体になっていますので、ピストンにコンロッドを組み付た状態で上からシリンダーにはめ込んでいきます。

Dscf8391

今回は30,000km以上走行しているエンジンですので念のためにシリンダーの内径(磨耗具合)も確認しておきます。

Dscf8395

ピストンには組み付ける際に前後を間違えないようにエキゾースト側に丸いマークが付いています。INとEXではバルブのサイズやリフト量が異なるので間違って組み付けると、エンジン回転時にピストンとバルブが干渉してしまう恐れがあるからです。

Dscf8396

シリンダーに4個のコンロッド付きのピストンをはめ込んで、クランクケースを裏返します。

Dscf8400

クランクシャフトをケースに組み付けてコンロッドの大端部をはめ込みます。さて明日はコンロッドの大端部のボルトの締め付けについてレポートいたしますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月16日 (土)

メタルの焼きつき その3

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

昨日の続きで、ZZR1400のクランクメタルの焼きつきのレポートでございます。クランクシャフトのクランクピンはキズがありましたので新品に交換で、コンロッドは再使用して、コンロッドのメタルを選択いたします。

Dscf8349

クランクシャフトとコンロッドにはメーカーが測定した寸法がマーキングしてあります。クランクピンの外径とコンロッド大端部の内径の寸法です。サービスマニュアルを見ながら、そのマーキングを参考に、まずは基本になるメタル(3種類の厚みが設定されています)を選択いたします。

Dscf8347

オイルクリアランスの確認をするには、プラスチゲージという柔らかい紐状の専用ゲージを使います。

Dscf8350

プラスチゲージを挟み込み一度コンロッドを仮組みいたします。この時にコンロッドを動かさないように気をつけましょう。

Dscf8360

そっとコンロッドを取り外して、プラスチゲージのつぶれ具合を確認いたします。

Dscf8362

専用の測定ゲージでつぶれた幅を確認いたします。オイルクリアランスが狭いと幅広くつぶれます。規定値は0.048mm~0.086mmですので、今回の測定結果はOKです。もし規定値から外れているようなら厚みの違うメタルを組み込み再度測定確認いたします。すべてのメタルを確認して、今度は同じ事をクランクシャフトメインジャーナル部とクランクケースの間のメタルを5箇所確認いたします。細かい作業ですがとっても大切な確認作業なのです。

明日はコンロッドの組み付けです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月15日 (金)

メタルの焼きつき その2

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

昨日の続きでZZR1400のクランクメタルの焼きつきのレポートです。コンロッドのビックエンド部のメタルが焼きついたのですが、クランクシャフトのクランクピン部分はキズが付いてしまったので新品に交換が必要です。Dscf8340

メタルはボロボロですね。ではコンロッド本体は大丈夫でしょうか?

Dscf8343

そうとう熱がかかったのでしょうね。メタルの裏側も焼きついてこびり付いていますので、1000番の耐水ペーパーで修正いたします。

Dscf8346

さあコレで準備はOK!明日はプラスチゲージを使ってのオイルクリアランスの確認作業をレポートいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月14日 (木)

メタルの焼きつき

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

ZZR1400でエンジンが暖まってくると「カタカタッ・・・」と異音がいたします。オーナー様に聞くと勢いよくレッドゾーンまで入れて走った後から異音がしだしたそうです。あまりエンジンオイルの銘柄や交換時期は気にされていなく、オイルフィルターも純正品ではありません。とりあえずカムチェーンを点検いたしましたが、コレと言って不具合はありませんでした。こうなれば・・・クランクしかありませんねって事でクランクまで分解して点検いたします。

Dscf8333

やはり!コンロッドの大端部のメタルが焼きついていました。クランクシャフトのクランクピンも傷ついてしまっています。

Dscf8335

点検いたしますと、すべてのメタルが焼きつきまたは焼きつきかけています。さて修理見積りしていきますか・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月13日 (水)

ステムベアリングの交換

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

ステアリングのベアリングが錆びたり、ガタついたりすると極端に乗り心地が悪くなります。しか~~し!オーナーさまは気がつかない場合が多いんですよ。徐々に悪くなっていくので「なんだかこんな感じだったかな?」って気にならないのでしょうね。オイル交換などでメンテナンス入庫する際に、お店のメカニックにトラブルを指摘される場合が多いのも事実です。

Imgp4097

ステアリングステム部分には、上下にそれぞれラジアルスラストタイプ(縦・横方向に加重設定のベアリング)のテーパーローラーベアリングが採用してある場合がほとんどです。写真のものは、錆びて「ゴロゴロ・・・」していて、とってもハンドリングが悪いのです。

Imgp4099

フレーム側に打ち込んであるベアリングレースも当然新品交換です。

Imgp4101

ステムの下側のテーパーローラーベアリングもご覧のように交換して組み上げます。ベアリング交換後にオーナーさまに乗っていただくと・・・ほとんどの方は乗り心地の良さに感動します。マジで・・・!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月11日 (月)

パウダーコーティングのブラックリム

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

250TRのリムをパウダーコーティングでブラックの半艶にいたしました。これにファイヤーストーンの極太タイヤがはまります。

Imgp8046

メッキのリムもちょっとサビがありましたので、磨いてキレイにするならブラックにしますか?という事でパウダーコーティングしました。普通の塗装と違い、塗膜が厚く丈夫ですので、飛び石などでリムのペイントが剥がれる事はありません。また、タイヤ交換などでもまずリムにはキズが入りません。黒の艶ありだとプラモデルチックになるので、半艶にいたしました。その他、7分艶消し・艶消しが選べます。色も赤・青・緑・・・などやキャンディーカラーもできます。ご相談下さいませ。

実は・・・リムの組み換えがけっこう大変な作業なんですがね・・・(笑)カッコよくするためには時間は惜しみません!

Imgp5928

この写真はKLX125です。リムは同じようにパウダーコーティングで、ついでにハブはライムグリーンにウレタン塗装したものです。カッコいいでしょ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月10日 (日)

宇宙船みたいです。

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

お客様でとっても器用な方がおみえになります。ツーリングなどを楽しむ時はW800、通勤快速仕様でNinja250Rを所有されており、いずれのバイクも実用性の高いカスタムが施されております。

Imgp1127

リヤボックスは弊社の製品の「ポーターシェル」を使用して取り付けてありますが、左右の筒状のバックや取り付けステーはすべて手作りでございます。

Imgp1126

左右の筒状のバックは塩ビのパイプにフェイクレザーで化粧してあります。フタの丸いポコポコした模様はタコ焼き機のヘコミを利用してアクリルで型どりして作ってあるそうです。

Imgp1125

それぞれの筒状のバックは簡単に脱着できるようになっております。なんといっても完成度が高いですね。それにしても目立つでしょ・・・宇宙船みたいです(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 9日 (土)

Z1000 2014MODEL デビュー

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

2014MODEL Z1000 がフルモデルチェンジでデビューしましたね。今までよりさらに個性的なデザインですね。となりに立っているモデルさんは、展示発表会のおよそ2時間の間は一度もニヤケずにZ1000のイメージとおりクールな表情でした。さすがプロですね(笑)。

Cimg0437

実車を観ると、1000ccとは思えないほどコンパクトな感じでしたよ。

Cimg0475

ヘッドライトはLEDを採用しているので、4灯ですがこれまたコンパクトにまとまっています。

Cimg0477

メーター内のタコメーター部分がいいですね。メーター上部のオレンジとレッドで色付けされたカラーセグメント部分は4,000rpmからの表示で、それ以下の回転数はメーター下部のファンクション部分の左側に縦のセグメントで黒く表示されます。

すべてにおいてカッコいいです「カワサキ ナンバー1ブランド」ですね!!発売は来年の春で只今予約受付中です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 8日 (金)

おみやげ

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

先日、お客様から鈴鹿サーキットへ行ったお土産をいただきました。

Imgp1119

鈴鹿サーキット公認の「タイヤカス」です!

Imgp1123

「さきいか 」なんですが・・・どう見てもタイヤカスに見えます(笑)。甘辛く味付けがしてあるのですが、サーキット特有なタイヤの焦げる臭いとオイルの臭いがしてくるように感じます。洒落がきいて良いですね(大笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 3日 (日)

どうしましょうか?・・・・・

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

20年以上動かしていないという「Z1100R」なのですが、とりあえずプラグを交換しようとして・・・こんな事になりました。

Imgp1119

スパークプラグを取り外そうとしたのですが、4本のうち1本(3番シリンダー)のプラグが異常に固くてゆるみません。「どうします?きっと折れてしまいますが・・・」オーナー様が「ビビッていてもしょうがないでしょ、俺がやります!それっ・・・!!」って力いっぱいプラグレンチを回します。

Imgp1125

「ゴキッ!!」って音がしてレンチが回りました。「ほ~~ら!ゆるんだよ!」って次の瞬間にいやな物が目に入ってきました。さてさてどうしましょう?とりあえずシリンダーヘッドを取り外す事になりました。エンジンオーバーホールする良いキッカケになりましたね・・・(悲)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 2日 (土)

ウォーターハンマー

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

エンジンがかからないのですが・・・というより、セルモーターが回らないのですが・・・。とのご依頼で車両の引取りです。ゼファー750でエンジンオイルがオイルレベルゲージの窓から見るとたくさん入りすぎています。

Imgp1268

オイルを抜いてみると・・・7リッターぐらい出てきました。それもシャビシャビのオイルが・・・。

Imgp1270

最初はスターターモーターも回っていたのですが、エンジンがかからずにそのうちにエンジンがロックしたそうです。スターターモーターが回らなくなったので、坂道の上まで持っていき押しがけしようとしたけど・・・それでもエンジンはロック状態だそうです。

Imgp1283

各シリンダーの圧縮圧力を測定してみますと、4気筒のうち1本のシリンダーの圧縮圧力が6kg/cm2しかありません。正常であれば11~12kg/cm2まで上がるのですが、やっちまいましたね!

「ウォーターハンマー」です。キャブレーターのガソリンがオーバーフローしてシリンダーに大量のガソリンが流れ込み、それでもエンジンを回そうとしたために、混合気と違い圧縮できない液体のせいでコンロッドが曲がってしまったのでしょう。

エンジンオイルの量が異常に多かったのは、それだけガソリンがエンジンの中に入ってしまったと言う事ですね。さてさてどうしましょうかね。エンジンオーバーホールか中古エンジンに積み替えですかね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 1日 (金)

フューエルタンクの中からサビ水が・・・。

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

走行中に急にエンジンが調子悪くなり、エンジンが止まってしていまいそうになります。モタモタしていると、エンジンの調子が元に?戻ります・・・そんな感じでもう半年ぐらい乗っていらっしゃるそうです。オーナー様は、特にいつもの事なのであまり気にしていないそうですが、タンクキャップから覗いてみても特になんて事ないのですが、一度点検しましょうか?という事でフューエルタンクの中のガソリンを全部抜いてみますと・・・・・・ビックリ!

Imgp7256

こんなにサビ水が出てきました!フューエルタンクの底にこんなに溜まっていたんですね。

Imgp7262

フューエルフィルターやフューエルコックなどにもサビ水が・・・当然キャブにもまわっていますので、すべて分解して洗浄します。とっ言うより・・・タンクの中は水を抜いた後は、サビがたくさん残ってます。これもキレイに洗浄してコーティングなりしないとね!

洗浄も大切なのですが・・・ほんとうの整備はこれからです!なぜ?こんなに水が浸入したのか?をトラブルシュートします。実は、なぜ?こうなったのか?をしっかりチェックしないとまた同じ事の繰り返しで、本当に修理したと言う事にならないのですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »