« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

2013年8月

2013年8月31日 (土)

White & White

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

只今、店頭には白いオートバイがたくさんありますよ。2013・2014モデルは白いカラーリングが多いですね。お店の中が明るく感じます(笑)。

Imgp0351

いずれも清潔感ある感じで街中を走れば目立つ事間違いなしですね。特にW800(2014MODEL)の白は良いですよ!カッコいいです!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月30日 (金)

不思議な読解力のおはなし

こんちには、プレジャーの店長でござまいす。

みさなん おんげき ですか?  わしたは げんき です。この ぶんょしう は イリギス の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか 「にんんげは たごんを にしんき する ときに その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる」 という研究にもとずいて、わざと文字の順番を入れ替えてあります。

確かに、あまり違和感なく読めますね。ケンブリッジ大学の研究というのはどうやら怪しいらしいのですが、人間は文章を読むときに、それぞれの単語を文字の並びよりも、全体の形で確認している割合が高いという事なんでしょうかね。ちなみにこれは英語にも使えるそうですよ。

「そでれは みさなん おごしと がばんりまょしう!」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月28日 (水)

なにか・・・出てきましたけど・・・。

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

KDX200SRのエンジンメンテナンスです。エンジンを始動すると「ガラガラガラッ・・・」ってすごい異音がいたします。クランクのベアリングも交換しましょうね!って事でエンジンを分解しはじめました。まずはシリンダーヘッドを取り外してKIPS(シリンダーについている排気デバイス)部分を見てみると・・・なにか?出てきました?。

Imgp4362

なに?これ?ひょっとして・・・KIPSのバルブ?

Imgp4363

エキゾーストのポートの左右に装備されていますKIPSバルブです。カーボンが固着して動きが悪くなり、ピニオンラックギヤで駆動するギヤが破損したんですね・・・。コノ部分のパーツはもう新品では出ません。さらにシリンダーも使い物にならず、これも新品では出ません。中古のエンジンを探しましょうかね・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月26日 (月)

富山ブラックラーメン

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

昨日は、ナイトツーリングと称しまして富山県のご当地ラーメンの「富山ブラック」を食べにいきました。早朝3:00に名古屋を出発しするのですが、すでにパラパラと雨が降り出しています。降水確率が高いにもかかわらず、それでも集まる13人の変態野郎ども・・・。ひたすら41号線を北上して高山の朝市でブラブラしてから富山県入りいたしました。

Dscf7957

雨の中をひたすら走り富山県に入る頃には天気は回復していわゆるピーカン天気です。テンションアゲアゲで空腹を満たす為に有名店に入ります。おすすめは「中華そば 小(並)」だそうですが、ここは頑張って特大を注文いたします。

Dscf7958

運ばれてきましたラーメンに度肝を抜かれました。たしかに真っ黒なスープです!ちょっとでもまろやかな味にしたかったので「生たまご」をトッピングいたしましたが・・・。

Dscf7963

お味の方は・・・麺をすする顔つきで想像してください(笑)。

食後は富山県の温泉健康センターで風呂に入り、お昼寝してゆっくりと体を休めてから帰路に付きます。う~~ん風呂入って昼寝して、夕方になっても胸焼けしてお腹がすかないんですけど・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月24日 (土)

ついでにヘッドのクリーニングをします。

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

昨日の続きでH車のCB750のメンテナンスです。シリンダーのオーバーサイズボーリングするのにせっかくシリンダーヘッドを外したのでついでにクリーニングいたします。

Imgp0122

カーボンが堆積していますので、まずはバルブを取り外して確認です。バルブステムにガタはありませんし、お客様のご予算の都合で今回は、カーボン除去とすり合わせだけといたしましょう。

Imgp0154

バルブシートにカーボンを噛み込んでいますのでバルブのすり合わせをして、後に光明丹でバルブフェイスの当たりを確認いたします。あたり幅が少し広いですが許容範囲です。

Imgp0228

ヘッド自体も多少の歪がありますので、定盤とオイルストーンを使い修正していきます。

Imgp0225

バルブステムシールは新品に交換です。これで気持ち良くエンジン回せますよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月23日 (金)

マフラーから真っ黒な煙が・・・

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

H車の古いCB750Four-Ⅱがめちゃめちゃ調子が悪そうにご来店です。マフラーから真っ黒な煙をはいています。プラグもすぐに真っ黒になってしまい火花も飛んだり・・・飛ばなかったり・・・。キャブレータや点火系はメンテナンスされたそうですが、どうにも直らないそうで悩んだ末のご来店です。プラグを取り外してプラグ穴から「ファイバースコープ」でシリンダーの中を覗いてみると、どうやらシリンダーに大きな縦傷があるように見えます。

Imgp0103

実際にエンジンを分解して確認いたしますと、やはり各シリンダーに大きな傷がありました。爪でひっかかるほどの深い傷です。

Imgp0101

Imgp0244

シリンダー上部にはサビもあり寸法を測定しますとシリンダー内径は歪があります。古い車両と言う事もあり、しばらく動かしていなかったのでしょうね。

Imgp0232

今回は0.25mmオーバーサイズのピストンを入れるためにシリンダーをボーリングする事にします。うまく傷が消えてくれると良いのですが、もし傷が残るようでしたら0.50mmオーバーサイズのピストンも考えないといけないですね。

Imgp0248

0.25mmボーリングして綺麗に傷やサビが消えました。急いで組み上げますから待っててくださいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月22日 (木)

オイル交換してくださいね・・・。

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

お店近くの交差点で、50ccスクーターの御年配の女性の方がエンジンが止まってしまい困っています。そのスクーターは一見して新しそうな4サイクルのインジェクションモデルです。このところエンジンの始動性が悪く、今日もなんとかエンジンがかかったので乗ってきたら、途中でエンジンが止まり再始動できないそうです。走行距離は5,000kmぐらいです!「オイル交換などやってますか?」の質問に・・・「え?なに?それ??」って・・・とりあえずオイルの量を見てみると、ほとんど入っていません。どうやら新車購入から一度もオイル交換をしてらっしゃらないご様子です。

Imgp6293

スパークプラグを外して、プラグの穴に指を突っ込み、エンジンの圧縮 圧力を確認すると、やはり弱いです。FIランプも異常を示す表示をしていませんし・・・しょうがないな、シリンダーヘッドを外してみるか・・・。

Imgp6297

やっぱりです!バルブにカーボンを噛み込んでしまい、圧縮圧力が落ちています。カーボンを落としてバルブをすり合わせいたします。50ccのエンジンのバルブは小さいので作業しずらいですね。エキゾーストバルブは親指の爪ぐらいの大きさしかありません。2時間ほどで作業は終了いたしましたが・・・お客様にオイル交換の大切さをお教えしたのですが、どうやらご理解いただけていないみたいです。「またエンジンが動かなくなったら、ココへ持って来ればいいのね!」って言われてしまいました(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月21日 (水)

Life Rolls On

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

先日お客様がお仕事でアメリカ サンフランシスコへ行ってきたという事でたくさんのお土産をいただきました。その中にオートバイ雑誌がたくさんありました。その雑誌を見ていたら・・・

Imgp6908

おっ?なんだコレ??車椅子で乗り込むオートバイ???

Imgp6910

すごい構造になってます。チェーン駆動で後の2本のタイヤを回しています。すべてワンオフでしょうね・・・さすがアメリカって感じです。ハンドリングはどんな感じなんでしょう?コーナリングはどうなんでしょう?

Imgp6907

とっ・・・言うより、コレが走れる国ってすごいですよね!外国では車椅子のライダーは多く車椅子からトライクに乗り換えて走っているのはよく観ますが、車椅子ごと乗ってしまうものは始めて観ました。動画サイトで「Life Rolls On」を検索いたしますと、下半身がまったく動かないライダーが普通に2輪のバイクに乗っている動画をよく観かけます。止まる寸前にバイクの両側からつっかえ棒が出てくるんです!走り出すと自動的にそのつっかえ棒が跳ね上がるんです。

日本では道路交通法・道路運送車両法が外国とは違いますので、こんな事は不可能なのかな?どうなんだろう??

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月19日 (月)

なにもかもデカイ!

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

VN2000のメンテナンスです。ギヤポジションセンサーのトラブルで走行中にFIランプが点灯してしまいます。まずは試運転!・・・デカイ!でも、乗っていると気が大きくなってしまうぐらいの重圧感があります。「おらっおらっ・・・VN様のお通りだい!」って感じです。

Imgp8210

トランスミッションケースの中にある「ギヤポジションセンサー」という物で、今何速に入っているかを検知します。さらに「スピードセンサー」という物が別にありまして、どれぐらいのスイードで今走行しているかを検知します。この2つの信号をECU(コンピューター)に送ってFIをコントロールする要因の1つにします。

Imgp8213

ギヤチェンジしますと、この6角形のホルダ部分が60度ずつ回転するように動きます。1ケ所飛び出している部分でスイッチを触るようになっています。

Imgp8215

ケースカバー側にセンサースイッチがあり、先程の飛び出している部分がスイッチの接点を触り、今現在のギヤポジションを感知いたします。今回はこのセンサースイッチの不良で、正しくギヤポジションがECUに送られずに、スピードセンサーからの信号と合わず、危険を感じたECUはすべて5速のマッピング(1速から5速まで、各ギヤでの燃料噴射量は違い、それぞれのテーブルのマップで管理されています)で固定されていました。1速でスタートする際にトルク感がなく、低ギヤでの加速が悪かったのはコレのせいですね。

それにしてもすべてがデカイ!でも作業はやりやすかったかな?パーツのすべてが重い事を除けば・・・(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月18日 (日)

ちょっと変わった形の工具たち

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

本日は、ちょっと変わった形の工具をご紹介いたします。まずは「フレアナットレンチ」です。

Imgp0211_2

普段はあまり使わない工具ですが、コレでないとうまくいかない箇所があるんです。

Imgp0210

ブレーキラインパイプのフレアナット専用なのです。普通のオートバイではあまり使われていないのですが、近年ABS車も多く、ABSユニット部分に使われています。通常のスパナですと2面幅しかくわえられずに、しっかりとトルクをかけられませんが、このレンチではしっかりとトルクをかけられます。

Imgp0213

一見して普通のスパナに見えますが・・・

Imgp0215

厚みが普通の約半分しかない「低トルクレンチ」です。主にダブルナットに使用します。実はコレも無くてはならない工具なんですよ。

Imgp0267

さらに、通常とは角度の違うレンチです。特に狭い場所でのメンテナンスで発揮します。みなさんがよく見かける工具とはちょっと違うけど・・・・・あると便利!なくてはならない!工具って たくさんあるんですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月17日 (土)

ハニカム構造

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

先日、お客様からKSR110のメンテナンスを承りました。お客様のご自宅に引き取りにいきましたら「蜂に注意してね(笑)」と言われまして、リヤフェンダーを覗き込むと・・・

Imgp0206

うんうん!あるじゃないですか!!立派なやつが!!!

Imgp0208

今は空き家になってますが、ぶんぶん蜂が飛び回っている時には近づかない様にしていたそうです。空き家になった事を確認して修理をご依頼いただきました。本物のハニカム構造です。乾いてカサカサになっているとはいえ、とっても丈夫な作りになっていて簡単にはつぶれないんですよ。すごいですね!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月12日 (月)

お盆の連休のお知らせ

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

暑い日が続きますが、体調を崩していませんか?こんなに暑いと昼中は「単車に乗る」事が危険行為になりますね(笑)。涼しい時間帯にライドしましょうね。

8月13日(火)~16日(金)の間は、店休とさせていただきます。

お休みの間は、なにかと不自由をお掛けいたしますが、よろしくお願いいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月11日 (日)

エンジンが暖まると調子が悪い・・・。

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

このところ、Z1やZ2のメンテナンスが特に多いですね。今回の修理はエンジンが暖まると調子が悪くなるという車両です。エンジンをかけて30分ぐらいはいいのですが、だんだん調子が悪くなり最終的には4,000rpm以上回らなくなります。まずは、エンジンのコンディションを診るためにコンプレッション(圧縮圧力)を測定いたします。

Imgp6882

1番シリンダーから4番シリンダーまで全部測定いたします。4本ともプラグを取り外して、1シリンダーずつプラグ穴にコンプレッションゲージを装着して、セルモーターでクランキングいたします、このときはスロットルは全開状態にしてくださいね。エンジンが冷えている時と暖気運転後の暖まった状態の時とそれぞれ2回測定してエンジンのコンディションを判定いたします。エンジンが冷えている時にコンプレッションが低く、エンジンが暖まっている時にコンプレッションが高くなる場合は、シリンダーの磨耗がみられます。冷えていても暖まっていても低い場合は、バルブフェイス面の異常磨耗やカーボンのかみ込みによる圧縮圧力低下が原因の場合が多いですね。今回の車両は特に異常はありませんでした。キャブレーターはオーバーホール済みとのことですので・・・・・点火系をチェックいたします。

Imgp7020

ピックアップはDYNA-Sにコンバートされていますが・・・よく観てみると・・・なにか溶け出しているみたいです。

Imgp7021

中の半導体パーツを保護しているもの?が熱で溶け出しているみたいです。これはイカンでしょう。とっ言う事で新品に交換です。どうやら、熱をもってくると火花が間引きされるみたいに失火するようです。ちょうどリミッターが効いたみたいに・・・。

Imgp7022

Imgp7008

進角ガバナを点検後、タイミングライトで微調整して点火タイミングを合わせていきます。テストライドを50kmほどの走行を2回行って不具合の無い事を確認してお客様にオートバイをお返しします!またおかしくなったらもってきてね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月10日 (土)

30年前に作られた物なのです。

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

Z1000-R1「通称ローソンレプリカ」の走行距離積算計のレンズが割れてしまったので分解して新しくガラスをはめ込みます。この機種はオドメーター・トリップメーターはモーターで動いているんですよ。

Imgp5213

スピードメーターも電気式で、トップブリッジ上部に配置されているオドメーター・トリップメーターのユニットも配線がつながっています。

Imgp5203

実際に分解してみると、確かにモーターで駆動しているようです。

Imgp5159

そのほかには、なにやら基盤があります。コレでフロントホイールの回転数を演算して、スピードメーターの針やオドメーターのモーターを動かしているんでしょうね。考えてみたら30年前のモデルに採用されていたって事ですもんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月 9日 (金)

こんなものを作ってみました。

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

Ninja250 2013MODEL のカスタムパーツのご紹介です。

長距離ツーリングで少しでもたくさんのラッケージスペースがほしいですよね。

FRP製の小物入れを作ってみました。
せっかくなら・・・みんなが「えっ?」って驚くデザインにしたくてこんな形になりました。

Imgp0190

一見してノーマルマフラーサイレンサーの右側2本出しに見えますが、
実は、FRP製の小物入れでございます。
小物入れスペースは、こじんまりしたカッパなら入ります。

Imgp0197

Imgp0194

Imgp0199

こんどコレでテストを兼ねて、九州ツーリングに行ってきます。ご興味のある方はご連絡くださいませ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月 8日 (木)

ドライブチェーン自動給油装置

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

Z1に装備されておりました機能でドライブチェーン自動給油装置というものがあります。今では考えられませんが走行時に常にチェーンにオイルをさす為の装置です。当時はドライブチェーンの性能が今ほど良いものではなかったので、常にオイルをさしておかないといけなかったのでしょうね。Imgp4023

左のサイドカバーの内側にオイルタンクがあります。ここにオイルを入れておいてフロントスプロケットの中心部分からすこしずつオイルをにじみ出させてチェーンにオイルを潤滑させていたのです。

Imgp4024

エンジン左側のスプロケットカバーにオイルポンプがあります。カウンターシャフトが回るとオイルポンプも回りすこしずつオイルが送られてきます。簡単に言えばリヤホイールが回るとオイルがフロントスプロケットの中心部よりじわりじわりとにじみ出てくる構造になっております。遠心力で飛び散ったオイルがドライブチェーンを潤滑いたします。

当時はリヤホイールやエンジン下周りは、オイルでベタベタになってたでしょうね

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月 7日 (水)

セカンドギヤの秘密

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

カワサキの中型・大型車に主に採用されております機能で、車両が止まっているとセカンドギヤに入らない(走り始めるとローギヤからセカンドギヤに入る)機能がありますよね。信号待ちなどで停車したときに、ローギヤまでチェンジペダルをいっきに下げて、それからペダルをかき上げるとニュートラルしか入らないので、ニュートラルが出しやすくなっています。では?どうゆう構造になっているのでしょう?

Imgp9019

この写真をみて、どのギヤがどうゆう風に動くとローギヤで、どうなるとセカンドギヤになるのか解かる方は少ないでしょうが・・・

Imgp9034

左側に写っていますセカンドギヤに切り替えると時にシフトフォークで動く ギヤの内側に丸い小さなボールが見えますか?このボールはギヤの内側に等間隔で3箇所入っております。

さらに、右側のシャフトに長穴で溝が3箇所彫ってあります。シャフトにギヤが組み合わさった時に、ボールが溝の中に入り込むようになります。ボールが溝に入り込むと、溝の範囲しかギヤがスライドできません。いわゆるギヤがそれ以上にスライドできずにセカンドギヤに切り替わらないのです。

車両が止まっている時(シャフトが回転していない)には、3箇所のどれかのボールが自重で溝に入り込みギヤがスライドできずにセカンドギヤに切り替わらないのです。そして、ローギヤで走り始めてシャフト・ギヤが回転をはじめると、3箇所のボールは遠心力で広がりシャフトの溝に入らなくなり、セカンドギヤにスライドして切り替わる事ができるのです。

解かります?ぼくの説明で・・・文字で伝えるのって本当にむつかしいですね・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月 5日 (月)

林道ピクニック 「リバーインレストラン」

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

昨日はみんなで林道ピクニックでした。初心者様でも楽しめるルートで、茶臼山高原の林道を走り回りましたよ。一緒に参加される予定の方が一週間まえに怪我をしてしまい、単車に乗れないのでその方がみんなの為にバーベキューを用意してくれました。

Dscf7842

まずは11台のオフロードバイクとバーベキューの機材や食材を積んだ軽自動車で茶臼山高原まで移動いたします。たくさんの川が流れており、そのうちのバーベキューができそうな場所で車が入っていける場所に「リバーインレストラン」を設置します。文字どうり川の中です(笑)。

Dscf7845

シェフに炭火おこしやバーベキューの準備を任せて林道探索にいきます。街中とちがい心地良い風が気持ち良くたのしくライドできます。たくさんの林道がありますので、のんびりトコトコとマイナスイオンを吸い込みながら走ります。

Dscf7866

お昼ごろに、シェフの待つ「リバーインレストラン」まで戻りお食事タイムです。汗かいたオフロードウエアを脱ぎ捨てて冷たい川に飛び込みます。とてもじゃないけど入れません!ってぐらい水が冷たくて気持ち良かったですよ!

Dscf7849

シェフが用意してくれた食材は、牛肉ステーキ・豚カルビ・手羽先・スペアリブ・牛タン・チャンチャン焼き・鯛の姿焼き・イカ焼き・ソーセージ各種・野菜いろいろ・焼きナスなんかはとっても美味でした。

Dscf7879

なんといってもサプライズは、食後のデザートのバケツプリンでした。夕べのうちから作っておいてくれたんだって!食後のコーヒーといっしょにいただきました。

この後、おっさんライダーたちは、またまた林道探索をして帰路につきました。とっても楽しい時間をありがとうございました。またみんなで遊びに行こうね!

ちなみに写真に写っている方は、みんな投稿されることは承知済みです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月 3日 (土)

メーターの針がブレる・・・。

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

機械式のスピードメーターやタコメーターの針がブレる・・・なんて事よくありますよね。長い事乗っている車両に多く見られます。原因はいろいろあります。①メーター本体の故障②メーターの取り付けに問題がある場合③メーターケーブルに問題がある場合・・・などが考えられます。今回はケーブルのお話です。

Imgp7874

この写真の左側は古いケーブルで右側が新品のケーブルです。古い方のインナーケーブルが長く飛び出していますよね。そうなんです・・・伸びてしまってます。メーター本体に取り付ける場合にこの長く伸びてしまったインナーケーブルで無理やりメーター本体の軸の部分を押している状態になってしまいます。これが原因でメーターの動きがおかしくなってしまいます。メーター本体のはまり込む部分の深さに最低3~5mmの余裕はほしいですね。定期的にケーブルは交換して下さい!ってお話でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月 2日 (金)

ブレーキキャリパーのオーバーホール

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

ブレーキパッドを交換しようとして良く見たら・・・キャリパーピストンが汚れていて、このままピストンを押し込めませんので洗浄いたします。しかーし!汚れなら洗浄してキレイにしてやれば良いのですが、錆びていてはちょっと・・・。

Imgp4091

Imgp4113

これだけ錆びていると、せっかくブレーキキャリパーのピストンシールを新品に交換してもシールにキズが入ってしまい、ひどい場合にはブレーキフリュードがもれてしまいます。このまま組み付けたらオーバーホールした意味がありませんものね!

Imgp4111 Imgp4112

そんな時は迷わず新品のピストンに交換いたしましょう!部品代としてはちょっと高いパーツですが、大切なブレーキ関連ですのできっちりとメンテナンスしましょうね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月 1日 (木)

フューエルコックの謎?

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

フューエルコックのONで走行していてガス欠になったので、RESに切り替えてまだ少しガソリンが残っているはずなので、とりあえずガソリンスタンドまで走れるはず・・・えっ?・・・ガソリンが一滴も入っていない?なぜ?

信じられないのですが、こんな事があります。

Imgp8501

ゼファーやZRXに多いのですが、ストレーナーが長いほうが ON で短いほうが RES のガソリン吸い込み口です。この長いものと短いものとの差の分がリザーブ分のガソリンの残る分なんですよ。しかし・・・この長いストレーナーが根本から脱落してしまう場合があります。そうなってしまうと、フューエルタンクの底部分から全部ガソリンが流れ出てしまうので、完全にガソリンは無くなってしまいます。

Imgp8499

とうぜんフューエルタンクの底にたまっているゴミやサビがキャブレーターにまわってしまい、とってもマズイですよね。ちなみに上の写真の左側はそうゆう事にならない為の対策されたパーツでございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »