作手の手作りソーセージ
こんにちは、プレジャーの店長でございます。
昨日の定休日に静岡県浜松市にオートバイを引き取りに行ってきました。豊田市から国道301号線を通って新城市へ向かいます。その途中に「つくで手作り村」という道の駅があり、その駐車場で営業している炭火で焼いたソーセージが絶品なんです。
肉汁たっぷりのジャンボフランクです。すんごい煙を出しながら焼き上げられます。ここのを食べたら他のものは食べられません!って感じです。お店の方がいつも水中眼鏡をかけて焼いている姿がおもしろいんですよ。
昨日の新城市は最高気温が38度オーバーという猛暑日でした。日陰で咲いたアジサイが梅雨空を恋しがっているみたいです。
街中では見かけない看板ですよね・・・。大きな音をたてて走っていると撃たれるかもよ・・・(笑)。
村のバス停には、自由に借りられる図書館があります。バスを待っている時間に自由に取り出せて借りられるみたいです。いいですね!
そうそう!先程の道の駅には豆腐工房もあり、そこの自然薯豆腐が美味いんでいつもお土産で買ってしまいます。作っている親父さんにおいしい食べ方をレクチャーされます。「汁は捨てずに全部飲むように!」って・・・。
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