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2013年6月12日 (水)

インジェクションボディーの洗浄

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

インジェクションモデルでも走行距離を重ねてくると、アイドリング回転が不安定になったりします。そんな時はインジェクションボディーの洗浄をする事をおすすめいたします。今回はZX-12Rです。

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洗浄には一般的なキャブレータークリーナーは使ってはいけませんよ!デリケートなインジェクションパーツ類には専用のクリーナーがあります。モデルによっては、バタフライバルブの密閉性を確保するために特殊なシール剤が塗布してある場合もあります。そのシール剤をまちがって剥がしてしまうと逆効果ですからね・・・。

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スロットルボアのバタフライバルブ付近が真っ黒に汚れています。

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クリーナーを吹き付けてヨゴレを浮かびあがらせてから・・・

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細かい所は、綿棒やナイロン系のやわらかいブラシで軽くこすったりします。

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さらにパーツクリーナーで綺麗に洗浄して完了です。組み付ける前に4気筒のバタフライバルブの同調を目視で合わせておきます。車体に装着後に正確にバキュームゲージにて同調をあわせます。一つ注意としては・・・すべての配線カプラなどを接続する前に、まちがってイグニッションスイッチをONにしないでください。配線カプラがつながっていないとECUは「断線」とか「作動不良」などと勘違いしてしまい、故障履歴が残ってしまいます。くれぐれもあせらず正確に作業しましょうね。

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