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2013年6月

2013年6月30日 (日)

キャブレータO/H その1

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

12年間動かしていないバイクのキャブレータオーバーホール編を数回に分けてお伝えいたします。

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まずは、メインジェットやスロージェットやニードルホルダーなどの分解できますパーツをキャブレータ本体から取り外します。見ての通りコテコテになってます!・・・すごい臭いです!ファクトリー中この臭いが充満いたします・・・

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ゴムパーツは除き、すべてキャブクリーナーの液に漬け込みます。キャブレータ本体の細かい通路にまでキャブクリーナー液が浸透するように何度もひっくりかえしながら、じっくり漬け込みます。よごれの具合によりますが・・・今回は・・・約1時間です。市販で売っているスプレータイプではぜんぜん効果がありませんので、やはりこの漬け込みタイプでないといけません。あまり長い時間漬け込むと・・・アルミをボロボロにしてしまいますので、状態をよく見ながら漬け込みます。

さて後は・・・また今度・・・

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2013年6月29日 (土)

W650ワンオフシート作成

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

W650のシートをカスタムしたいが・・・気に入った形の物が無い!・・・なら!作りましょうか?

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社外品のFRP製のシートベースの物を加工していきます。特に前の方を細くしたいので、シートベースのFRPをカットしたりリブ部分をFRPで足したりして造型いたします。

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FRPのシートベースが出来上がりましたら、シート屋さんでスポンジとレザーを張ってもらいます。

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出来上がりはこんな感じです。

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上から見ると・・・細いです!カッコ良いですね!!

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2013年6月28日 (金)

~2012 Ninja250R 売り切り価格

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

~2012MODEL Ninja250R

最終売り切り価格です。

なんと!車両本体価格(消費税込み)で
398,000円!
(登録費用・保険代金などは別途申し受けます)

400台限定のライムグリーン・ブラックのスペシャルエディションもございます。
こちらは、418,000円になります。

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考えられないこの価格!
在庫分のみの特別価格でございます。

中古車を探してみえる方なら、この新車の方がお得かもね!

さらに、ご成約いただいたお客様限定で
弊社オリジナルパーツを なんと!20%OFF
でご提供させていただきます。

浮いたお金でカスタムされてはいかがでしょうか?

残り台数はわずかでございます。お早めにご相談くださいませ。

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2013年6月27日 (木)

ZZR1100Dエンジンメンテ その8

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

ZZR1100Dのエンジンメンテの記事も本日で最終回でございます。組み上げたエンジンを車体に載せます。LLC(冷却水)・エンジンオイルを入れて・キャブレータにガソリンを送り込んで、いよいよエンジン始動です。

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セルモーター一発で「ボボボッ・・・」っと命を吹き返します。そこでキャブの同調を取ってやります。

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各気筒の負圧を測定いたします。ピストンが正常に上下すればインテークマニホールドから混合気を吸い込みます。キャブレータのスロットルバルブが閉じていれば、インテークマニホールドには負圧がかかります。その負圧を測定いたします。

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キャグレータのスロットルバルブそれぞれに開度を微調整する箇所があります。そのネジを回しながらすべての負圧が同じになるようにスロットルバルブの開度を調整します。このとき調整ネジは一度締めこんでから緩める方向に回して調整してください。そのネジにはスプリングが付いて締め込みながら調整すると知らない間にずれてしまいます・・・。って文字で説明するのは難しいですね・・・。これで元気になりましたから、まだまだ走っていただけますよ!!

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2013年6月26日 (水)

ZZR1100Dエンジンメンテ その7

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

ZZR1100Dエンジンメンテの続きでございます。カムシャフトを組み付けて、いよいよバルブクリアランスの調整です。

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バルブステムの上部に位置しますシムとロッカーアームの隙間にシクネスゲージという隙間を測定する工具を使い確認していきます。

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このシムは0.05mm単位で厚みが違う物が用意してありこのシムを交換しながら隙間を調整していきます。クランクを回転させながら各気筒のインテーク・エキゾーストバルブが閉じている箇所のバルブクリアランスを調整していきます。

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使用しますシムには厚みがマーキングしてありますが、必ずマイクロメーターで確認しながら適正なシムを入れていきます。

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場合によっては、オイルストーンで微調整のため削りながら適正なシムを作る事もあります。この後、バルブタイミングを確認して作業終了です。この後はまた、あした!

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2013年6月24日 (月)

ZZR1100Dエンジンメンテ その6

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

ZZR1100Dエンジンメンテの続きでございます。腰下も組み上がり、ヘッドも組みあがりましたのでシリンダーを組み込んでいきます。その前に新しいシリンダーとピストンを組み込みますので念のためにシリンダー内径とピストン外径を測定しておき正常値かどうか確認いたします。

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今回新品のピストンを測定しましたら、75.925mmと75.920mmがそれぞれ2個づつでしたので、熱のこもりから方から考えて小さい方のピストンを2・3番シリンダー(内側)にいたします。

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さらに、ピストンリングの合口すきまも確認しておきます。各シリンダーのトップリングとセカンドリングをそれぞれ測定いたします。新品だからといって信用せずに念の為の確認です。修正が必要ならしておきます。

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組み付け前には、シリンダーの位置決めのカラーなども確認しておきます。今回は歪んでいる物がありましたので交換です。ひじょうに大切な部品ですこしの歪でシリンダーが正確な位置にセットできなくなるので、私はいつも新品に交換いたします。

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ピストンをコンロッドにセットしてから、シリンダーをはめ込んでいきますが、そのときにベースガスケットが意外に邪魔なんですよね・・・。わたくしは、シリンダー側に輪ゴムを利用して仮止めして作業いたします。最後に輪ゴムを「プチッ」って切るだけですから楽に作業できます。

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シリンダーヘッドの締め付けは数回に分けて少しづつ規定トルクまでもっていきます。あせらずに慎重にね・・・後は、カムシャフトを組み込んでバルブクリアランスのシム調整ですが、この後はまた後日・・・。

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2013年6月23日 (日)

ZZR1100Dエンジンメンテ その5

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

ZZR1100Dエンジンメンテの続きでございます。腰下を組み付けていきます。コンロッドの締め付けは角度法で行います。まずは決められたトルクでコンロッドボルトを締め付けます。このときはトルクレンチよりトルクメーターを使用する事をおすすめいたします。

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その後、120度の角度になるまで締め付けます。コンロッドボルトは特殊な物で締め付けることによりボルトが伸びます。その伸びでゆるみを防いでいますので正確に締めこんでいきます。

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今回は角度法を使いましたが、マイクロメーターでボルトの長さを測定しながら、締め付けて伸びるボルトの長さを測定しながら締め付ける方法もあります。

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トランスミッションも組み付けていきます。

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今回はメタルの焼き付きのトラブルなのですが、念のためオイルポンプも新品交換いたします。組みつけに際して何度も洗浄したのですが、各オイルラインやストレーナーからたくさんの削れたメタルカスが出てきます。慎重に確認しながら時間をかけて洗浄しながら組み付けていきます。

この後は、また明日!

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2013年6月22日 (土)

ZZR1100Dエンジンメンテ その4

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

ZZR1100Dエンジンメンテの続きでございます。今日はシリンダーヘッドのリペアのお話です。まずはバルブステムガイドが磨耗しておりますので新品に交換いたします。

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バルブフェイスの当たりも修正して、すり合わせいたします。再度確認の意味で光明丹で当たりを確認いたします。

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ステムシールは必ず新品に交換してください。

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わたくしのこだわり その1 はバリ取りです。今のうちにカムシャフトのジャーナル部のバリをできるだけ取り除いておきます。時間がかかり自己満足なのですが・・・それがこだわりってものですかね・・・。

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こだわり その2 はバルブを組み付ける際に2つのコッタをなるべく負担をかけない形に組み付けます。片方に偏らないように隙間は均等にします。

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こんな感じで時間をかけて丁寧に組み上げていきます。そのあとの作業はまたあした!

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2013年6月21日 (金)

ZZR1100Dエンジンメンテ その3

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

ZZR1100Dエンジンメンテの続きです。シリンダーの磨耗でオイル上がり・バルブステムガイドの磨耗、ステムシールの不良でオイル下がり・クランクとコンロッドの焼きつき・金属磨耗片混入でオイルポンプ交換です。まずは、クランク・コンロッドの交換です。

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新しいクランクとコンロッドです。それぞれにメタルが入っており、3種類の厚みがあるメタルを選んでいきます。

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オイルクリアランスを測定する為の専用ゲージで「プラスチゲージ」という柔らかいひも状のゲージをセットした後に規定トルクの約80%で組み付けます。

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締め付けが終わりましたらすぐに取り外して先程の「プラスチゲージ」のつぶれ方を確認いたします。クリアランスが狭ければゲージは幅広くつぶれますので専用のゲージにて確認していきます。

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クランクシャフトとクランクケースのジャーナル部のメタル、コンロッド大端部のメタルを、それぞれ確認しながら3種類あるメタルの厚みを決めていきます。測定結果の元、今回はブルーのメタルを使用いたします。この後の作業は、またあした。

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2013年6月20日 (木)

ZZR1100Dエンジンメンテ その2

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

昨日の続きで、ZZR1100Dのエンジンメンテです。クランクが焼きついた原因はオイルが少ないまま走行していた事は確かなのです。オーナー様によると2000kmぐらい前にきちんとオイル交換してその際に的確にオイル量も確認したそうです。その後に高速道路を使って長距離ツーリングをされたそうで、その時にイッキにオイルが消費したのでしょう・・・。

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まずはピストンの測定です。40,000km走行していても一般的にピストンは磨耗するものではありません。これは正常値でした。

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つぎにシリンダーを測定いたします。シリンダーの上部・中間部・下部のラジアル方向とスラスト方向の6箇所をそれぞれ測定していきます。シリンダー上部の磨耗がひどく、ピストンの外径値から計算すると、正常のピストンクリアランスが0.056~0.088mmに対して0.125mmと大幅にクリアランスがあります。さらに各箇所を測定してみてシリンダーの歪も確認できました。これがオイル上がりの原因ですね。

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さらにバルブのあたり面を点検いたしますと、あたり幅が通常の倍はありますね。

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さらにステムガイドのガタを確認すると、ステムガイドの磨耗が原因で、とんでもなくガタがあります。これがオイル下がりの原因ですね。

オイルが消費する原因は確認できましたので、各部の修正に入りますが、このレポートは明日のお楽しみにね。

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2013年6月19日 (水)

ZZR1100Dエンジンメンテ その1

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

ZZR1100Dでエンジンをかけると異音がいたします。アイドリングではあまり気になりませんが、スロットルを少しでも開けると、とんでもないガタガタ音がいたします。エンジンオイルを抜いてみると少ししか出てきません・・・。抜いたオイルにも金属片の異物が混ざっています。どうやら走行中にオイルが消費して結果的にクランクが焼きついたのでしょう。エンジンを分解して確認いたします。

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やはり、コンロッドの大端部のメタルが焼きついています。

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焼きついていないメタルと比べると一目瞭然ですね。

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焼きついていたコンロッドのピストンヘッドですが、ピストンヘッドはシリンダーヘッドのスキッシュエリア部に当たった跡もみれます。当然クランクシャフトもダメです・・・。とりあえず、こうなってしまった原因追求と見積りです。しばらく連載させていただきますね。

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2013年6月17日 (月)

カレーバイキング

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

梅雨の晴れ間の昨日は、みんなで岐阜県東白川村へツーリングに行ってきました。各所で猛暑と言われてましたが、山間はすずしくライドできましたよ。さてお楽しみの食事は「カレーバイキング」です。

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「こもれびの里」という所に森のカフェレスト「味彩」がありまして、4種類のカレー(グリーンカレー・ちょい辛のトマトカレー・定番ビーフカレー・ハッシュドビーフ風の甘口カレー)が食べ放題です。おかわり自由のドリンクバーに地元農家さんのこだわり野菜のサラダも食べ放題です。27名の腹ペコライダーがいっせいにカレーに食らいつきます。どのカレーもおいしくて、大盛り4杯食べた輩もいます。食後は林立したこもれびのデッキでまったりといたします。

気が付くとなんだか真っ黒な雲が近づいてきています!雨に降られる前に晴れ間のみえる方向に帰るとしますか・・・。この時期はどこかで雨が降られる事を想定してのツーリングですが、なんとかお家まで無事で帰れましたよ。また、みんなで行こうね!

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2013年6月15日 (土)

ドラムブレーキの鳴き

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

W650/W400や250TRなどのリヤのドラムブレーキで、軽くブレーキをかけた時に「ぶぉ~~っ」って音がすることありませんか?そんな時は一度ブレーキドラムを分解してブレーキシューの減り具合やブレーキシューの削れカスのチェックしてみましょう。ブレーキ鳴きの原因はほとんどの場合は、ドラムの中の削れカスが悪さをしているのです。強くブレーキをかけるとそれほどブレーキ鳴きは無いのですが・・・軽くブレーキをかけた時や止まる寸前によく鳴りますよね。ブレーキシューがドラムとの接触でびりびり振動して、それがホイールなどに共振して人間の耳に聞こえるのです。

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ブレーキドラムの内側に黒い部分がみえますが、これが削れカスです。

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ブレーキシューの取り付いているパネル側にもカスがこびり付いています。

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このヨゴレをエアガンなどでブローしてやるだけで、キレイに清掃できます。ブレーキシューの角の部分を面取りするのも効果的ですね。定期点検の際やタイヤ交換の際にいっしょに作業するといいでしょうね。へんなブレーキ鳴きはなくなりますよ。振動が音になって伝わってくるのですが、たとえ振動していても、我々の耳に聞こえない周波数に変えてしまえばいいのですが・・・・・簡単にはいきませんよね!

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2013年6月14日 (金)

ボロボロのエアエレメント

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

スポンジタイプのエアエレメントは古い物になるとボロボロ・ポロポロになります。手で触ると崩れてしまいます。こんなときに注意したいのは・・・

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エアクリーナーボックスの中も注意して見てみましょうね。ボロボロになったスポンジのカスが残っている場合が多いので、これもキレイに清掃いたしましょう。エアエレメントは当然新品交換ですよ!

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ライトで中を照らして見てみると・・・ほらっ・・・残ってます。

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さらに・・・キャブを見てみますと・・・スポンジのカスを吸い込んでます。細かいカスがあちらこちらにこびり付いていて、とくにスロットルバルブに付着して、ダイヤフラムバルブの動きが悪くなってしまい、アイドリング回転の不調や、スロットルを戻したときのエンジン回転の落ちが悪くなってしまいます。

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2013年6月13日 (木)

タイヤバルブの点検

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

チューブレスタイヤの場合はホイールに直接ゴム製のエアバルブが取り付いていますよね。古くなってくると、ゴムが劣化してしまい破損してそこからタイヤのエアが漏れてしまいます。一見して見ただけでは解からないのですが・・・Imgp5774

さて、こんな事になっていたら危険です。とうぜん走行中に急にタイヤのエアが抜けてしまいます。このパーツを交換しようとすると、タイヤをホイールから外さないといけないので、タイヤ交換の時によくチェックして必要であれば交換しましょうね。

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2013年6月12日 (水)

インジェクションボディーの洗浄

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

インジェクションモデルでも走行距離を重ねてくると、アイドリング回転が不安定になったりします。そんな時はインジェクションボディーの洗浄をする事をおすすめいたします。今回はZX-12Rです。

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洗浄には一般的なキャブレータークリーナーは使ってはいけませんよ!デリケートなインジェクションパーツ類には専用のクリーナーがあります。モデルによっては、バタフライバルブの密閉性を確保するために特殊なシール剤が塗布してある場合もあります。そのシール剤をまちがって剥がしてしまうと逆効果ですからね・・・。

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スロットルボアのバタフライバルブ付近が真っ黒に汚れています。

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クリーナーを吹き付けてヨゴレを浮かびあがらせてから・・・

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細かい所は、綿棒やナイロン系のやわらかいブラシで軽くこすったりします。

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さらにパーツクリーナーで綺麗に洗浄して完了です。組み付ける前に4気筒のバタフライバルブの同調を目視で合わせておきます。車体に装着後に正確にバキュームゲージにて同調をあわせます。一つ注意としては・・・すべての配線カプラなどを接続する前に、まちがってイグニッションスイッチをONにしないでください。配線カプラがつながっていないとECUは「断線」とか「作動不良」などと勘違いしてしまい、故障履歴が残ってしまいます。くれぐれもあせらず正確に作業しましょうね。

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2013年6月10日 (月)

バリ取り

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

ZZR1100Dのシリンダーヘッドをオーバーホールいたします。洗浄する際についでに各部の切削バリを取り除きましょう。

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写真でも解りますように、特にカムシャフトのジャーナル部分には、まだたくさんのバリが残っておりますので、こいつを丁寧に削ぎ落としペーパーがけをしていきます。せっかく分解整備するなら手間はかかりますが、やっておいた方がいいでしょうね。

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2013年6月 9日 (日)

カスタムフロントフェンダーの作成

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

VN2000のカスタムフロントフェンダーをFRPでワンオフで作ってみましょう。

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まずは、FRPで簡単な物を作成して、切ったり貼ったりしてオーナー様と形を検討していきます。

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今回は、「でっかい物が良い!」という事でこんな形に決定いたしました。

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ボディーのカスタムペイントに合わせてフロントフェンダーもペイントいたします。

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車体に装着いたしますと・・・でかい!デカイ!カッコいいでしょ!!ワンオフでなんでもお作りいたしますよ。ご相談くださいませ。

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2013年6月 8日 (土)

トルクメーター

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

本日はトルクメーターのお話です。ボルト・ナットを締め付ける際には締め付けトルクが指定されておりますが、正確に測定しながらの締め付けには、トルクメーターが必要になります。

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左側が一般的なトルクレンチで、右側がトルクメーターです。

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トルクレンチはダイヤルで指定トルクにセットして、締め付けていくと「カチッ」と頭の部分が折れ曲がり規定トルクに達したことを教えてくれます。しかし右回転のみしか使用できないし、手の添え方で微妙にズレが生じますので、主に低トルクの部分に使用いたします。

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トルクメーターはニュートン表示になっておりますが、右・左回転の両方を測定できます。手の添え方や持ち方によってのトルク表示の誤差がなく、正確に測定できます。私のヤツは合わせたトルクになるとランプが光って教えてくれる物で薄暗い狭い箇所でも使いやすい物なのです。2年に1度ぐらいは公正しないといけませんが、信頼性はバツグンです。

エンジンを組み付ける際にトルク監理は絶対必要ですので、手放せないわたしの宝物の一つなんですよ。

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2013年6月 7日 (金)

なぞの三角マーク!

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

この写真はZZR1100のオイルパン(下側から見たところ)です。ボルト穴のところに三角マークがついているところがあるんです。はたして・・・なぞの三角マークの真相は・・・Imgp1147

それは、その部分の雌ネジ側が、貫通穴になっているからなんですよ。ネジ穴が貫通していなければ、そこからオイルが出てくる事はありませんよね。しかーし、貫通穴の雌ネジですとボルトを外すとケース内側にあるエンジンオイルが出てきます。Imgp0237

貫通穴に使用するボルトには、ネジロック剤を塗布いたします。らせん状につながるネジ溝(バックラッシュ部分)を通ってオイルがにじみ出てこないようにしているんですね。

それから・・・貫通穴には指定の長さのボルトを使用しましょうね。貫通穴でなければ間違って長いボルトを入れても、それ以上に入っていかないので気がつくのですが、貫通穴に規定の物より長いボルトを入れても、入っていってしまいます。しかし・・・・・中のパーツをボルトでつぶしてしまったり、破損させたりする場合もありますので、ご注意を!!

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2013年6月 6日 (木)

モーターのブラシが・・・。

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

スターターモーターが動かないので、エンジンがかかりません。以前からスターターモーターの動きが悪かったのですが、いよいよ動かなくなりました。って言う事でオートバイの引き取りに行ってきました。

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分解して点検いたしますと・・・

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モーターのブラシが異常に磨耗しております。どちらかと言うと・・・粉砕しているって感じです。

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左側が新品です。比べてみると、右側のブラシが磨耗して無くなっているのがよく解かりますね。古いオートバイですが、まだ25,000kmしか走っていません。そんな走行距離でここまで磨耗するのかな?よ~~く点検いたしますと・・・・・通常はエンジンがかかりスターターモーターのスイッチから手を離せばモーターは止まるのですが、スターターのワンウエイクラッチの故障で、エンジンがかかった後でも常にエンジンにつられてスターターモーターもすごいスピードで回転していたみたいです。今回はモーターだけでなく、スターターワンウエイクラッチも交換です。

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2013年6月 5日 (水)

なにか良い事ありそうですね。

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

250TRに乗ったお客様から電話で「オイル交換してほしいので、今から行きます」と連絡を受けてしばらくしてご来店いただきました。なにげなくメーターのODOメーターに目をやると・・・

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まじっすか?全部「2」ですよ!お客様も気が付かなかったみたいで、

お客様 「なんだかうれしいな・・・何か良い事ありそうですね?」

店長 「そうですね!今回は特別にオイル交換の工賃はサービスしときますよ!」

お客様 「マジ?うれし~~い!!」

こんな、何でもない事がうれしい世の中って良いですよね。

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2013年6月 3日 (月)

全身ライムグリーンのライダー様御来店です。

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

とってもちゃいちー(とっても小さい)の全身ライムグリーンのライダーにご来店いただきました。

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バッタの子供ですかね・・・?こんなに小さいのにすごい跳躍力ですね!並べて置いてあるオートバイの間を飛び回っていましたよ!「どのバイクにしようかな?」って感じで・・・

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2013年6月 2日 (日)

焼き上がりましたよ。

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

信楽焼きの陶芸教室ツーリング(4月)に参加されましたお客様へ。お待たせいたしました!みなさんの力作が焼きあがってまいりましたよ。

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どれも割れずに焼きあがってきましたのでご安心を!

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けっこう大きめに作ったつもりでも、乾燥させて焼きあがると意外に小さくなる物ですね。

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みなさん取りに来てくださいね。じぶんの作ったやつどれだか覚えてますかね・・・。焼き物は焼きあがると顔が変わると言いますから・・・なんちゃって・・・。

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2013年6月 1日 (土)

タイヤチューブのよじれ

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

チューブタイプのタイヤを交換する際によくみかけるのですが、チューブがよじれてしまって、今にもすれて穴があきそうな物があります。こんなときは、チューブも新品交換です。

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チューブのバルブの部分は、ホイールリムに固定されています。そこで、タイヤの空気圧が正常でない(標準圧より低い)とトラクションがかかったときに、主にバルブ付近でチューブが中でよじれてしまいます。このままでは、チューブがすれてしまい穴が開いてしまいますね。また、この状態で空気を入れてしまうと・・・破裂してしまう場合もあります。

常にタイヤの空気圧はチェックしておきましょうね。

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