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2012年7月11日 (水)

バルブのカーボン噛み込み

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

お店の前で、スクーターの年配女性がエンジンが止まってしまい困っています。そのスクーターは一見して新しそうな4サイクルのインジェクションモデルです。このところエンジンの始動性が悪く、今日もなんとかエンジンがかかったので乗ってきたら、途中でエンジンが止まり再始動できないそうです。走行距離は4,000kmぐらいです!「オイル交換などやってますか?」の質問に・・・「え?なに?それ??」って・・・とりあえずオイルの量を見てみると、ほとんど入っていません。

Imgp6293

スパークプラグを外して、プラグの穴に指を突っ込み、エンジンの圧縮 圧力を確認すると、やはり弱いです。FIランプも異常を示す表示をしていませんし・・・しょうがないな、シリンダーヘッドを外してみるか・・・。

Imgp6297

やっぱりです!バルブにカーボンを噛み込んでしまい、圧縮圧力が落ちています。カーボンを落としてバルブをすり合わせいたします。50ccのエンジンのバルブは小さいので作業しずらいですね。エキゾーストバルブは親指の爪ぐらいの大きさしかありません。2時間ほどで作業は終了いたしましたが・・・年配の女性にオイル交換の大切さをお教えしたのですが、どうやらご理解いただけていないみたいです。「またエンジンが動かなくなったら、ココへ持って来ればいいのね!」って言われてしまいました。

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