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2011年5月

2011年5月30日 (月)

W800チューニング フロントハブのバフ加工

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

W800のフロントハブのバフ加工でグレードアップいたします。ブレーキパネルもついでにバフ加工です。

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カンリン製のドラムです。フィンの部分は削りだしでカッコいいのですが、掃除しやすいようにと思い、パウダーコーティングでシルバーにいたしました。両サイドはもちろんバフ加工です。純正っぽくする為にあえてピカピカにはしませんでした。

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ブレーキパネルは、最初はこんな感じでしたが・・・

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がんばってここまで磨き上げます!

組み上げるとこんな感じです、う~~んカッコいいです!

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2011年5月29日 (日)

W800チューニング リムの振れ取り

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

昨日の続きで、W800のフロントホイール(スポークホイール)の振れ取り調整です。スポークの張り方で縦ぶれ・横ぶれを微調整いたします。

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スポークの先にはネジが切ってあり、ニップルがナットのようになっており、このニップルを締めたり、緩めたりする要領で回しながらスポークの長さを微調整します。ハブの右側から出ているスポークを短くすれば、リムは右側によってきます。

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36本あるスポークを同じようなテンションで引っ張りながらリムの縦・横の振れを調整いたしますが、振れの目安は・・・わたくしは、やわらかいタイラップなどを当てて確認しながら作業いたします。とうぜん硬い物ではリムにキズを付けてしまいますし、タイラップならビヨンビヨン歪みながら触れてくれるので、その歪み方を見ながら微調整しやすいのです。

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ホイールを回しながら確認しながら、調整します。う~~ん完璧です!自分の仕事に酔いしれています!!

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2011年5月28日 (土)

W800チューニング スポークニップル部のザグリ

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

W800のフロントブレーキをドラム化いたします。キットのおすすめリムはアクロン製ですが、H型リムしかなく、正直精度が・・・という事で、今回はリムはノーマルを使用して、大径のドラムハブとの組込みなのですが・・・仮組みしてみますと・・・

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あらら・・・!リムのニップルの向きが合わずにスポークが歪んでしまいます。これではとっても危険ですので加工しなくては・・・

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ドラムのキットに入っておりましたニップルは左側ですが、純正っぽくしたいので、同じサイズの物をカワサキ純正の右側の物を用意いたしました。

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純正リムはアルミで厚みが4mmありますので、ニップルの入る穴をザグリ加工いたします。ひとつひとつ・・・リューターで丁寧に削っていきます。

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光明たんを使い、あたり具合をチェックしながらの加工ですのでとっても時間がかかります。全部で36ヶ所やるのですから・・・正直丸一日かかりました・・・

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やっと・・・仮組み完了いたしました!明日は、振れ取りの作業をレポートいたします。

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2011年5月27日 (金)

キャブレーターO/H その5

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

キャブレータO/H最終回でございます。キャブレータを車体に装着してエンジンをかけながら最後の調整でございます。多気筒エンジンの場合は各気筒の同調を調整いたします。インテークマニホールドの負圧を測定しながら、スロットルバルブ(バタフライ)の開き具合を微調整いたします。

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各気筒の負圧を測定いたしますと・・・こんな感じでバラバラになっています。スロットルケーブルが3番キャブにつながっているならそれが基準になります。となりの2番キャブのスロットルバルブ開度を各キャブを連結している部分のアジャストスクリューで調整いたします。そして、2番から1番または3番から4番を順次合わせていきます。

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同調の調整中にアイドリング回転が変化する場合がありますので全体の吹け上がり方なども見ながら調整していきます。このとき、アジャストスクリューは締め込みながら調整するのではなく、緩める方向で調整していきましょう。なぜならアジャスト部分にスプリングが付いており、常にこのスプリングが伸びようとする力がかかっていますので、締めこんで(スプリングをちじめる方向)調整すると知らない間にすこし戻ってしまうからです。

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同調調整が終わりましたら、軽くスロットルを開け閉めしてみて、負圧のかかり方や調整が狂ってこないかをチェックしてから、最後にパイロットスクリューでアイドリング時のエアもしくは混合気の微調整をして、すべて完了です。おつかれさまでした・・・!!

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2011年5月26日 (木)

キャブレーターO/H その4

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

先日からの続きでキャブレータの組付け・調整でございます。フロートレベルの調整ですが、基本的にノギスで測定してサービスデータと比較して、必要であれば調整いたします。

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フロートバルブには小さなスプリングが付いていますが、このスプリングが縮んでいない所を測定いたします。イメージとしては・・・ふわっとフロートがバルブを閉じる瞬間の位置を測定いたします。

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フロートレベルを合わせるには、ちいさな爪を動かして調整いたします。当然多気筒モデルであれば、すべて調整して揃えなくてはいけません。このレベルはガソリンの油面の高さですので、すべての基本になってきますので、妥協はできませんよね!Imgp6325

さ~~て、明日は、組み付け後に実際にエンジンを始動して同調調整でございます。

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2011年5月25日 (水)

キャブレーターO/H その3

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

さて、キャブレータの組付けでございますが、車種によってはインナーパーツで気をつけなければいけない事があります。例えば・・・4気筒の場合は1・4シリンダーと2・3シリンダーのキャブでインナーパーツが違う事があるんですよ。2・3シリンダーは1・4シリンダーより熱の影響があるので、それを考慮してあるのです。

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この写真はバリオスⅡのメインジェットとホルダーですが、1・4と2・3の構成パーツが違うんですよ。一見してはわかりませんが、メインジェットの番手(穴の大きさ)が2・3のもうが若干小さかったり、ホルダーのエアブリードの穴の数が違っていたり、ニードルの番手(太さやテーパーの違い)が違っていたりします。間違えないように組み付けていきましょうね。

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また、この写真はフロートバルブの先端がフロートの高さ調整する為のアーム部分ですが、フロートバルブが当たっているところが、ポツッと磨耗しているのが解かりますのね。これでフロートレベル(ガソリンの油面高さ)が変わってしまいますので、微調整が必要になります。

このあとは、また今度・・・

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2011年5月24日 (火)

キャブレーターO/H その2

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

さて、きのうの続きでございます。キャブクリーナーに漬け込んでヨゴレを取りました。

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あんなにコテコテだったタール状になったヨゴレもこの通りキレイになりました。メインジェットやスロージェットなどの穴のつまりは、できるだけ硬い針金などで通すのではなく、クリーナーで溶かしこんでこださい。硬い物で穴の内部を傷つけないようにいたしましょう。

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ニードルやパイロットスクリューなどの先端は、コンパウンドで磨いてはいけませんよ!磨き粉(コンパウンド)が入っていないクリーナーで根気よく磨き上げましょう。

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キャブレーター本体のボア部分もキレイにしたら、各通路が正確に通っているかを点検して異常なければ、あとは慎重・正確に組み付けていくだけです。

組み付けはまた今度・・・

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2011年5月23日 (月)

キャブレーターO/H その1

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

先日、12年間動かしていないバイクのメンテナンスのお話をしましたが、キャブレータオーバーホール編を数回に分けてお伝えいたします。

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まずは、メインジェットやスロージェットやニードルホルダーなどの分解できますパーツをキャブレータ本体から取り外します。見ての通りコテコテになってます!・・・すごい臭いです!ファクトリー中この臭いが充満いたします・・・

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ゴムパーツは除き、すべてキャブクリーナーの液に漬け込みます。キャブレータ本体の細かい通路にまでキャブクリーナー液が浸透するように何度もひっくりかえしながら、じっくり漬け込みます。よごれの具合によりますが・・・今回は・・・約1時間です。市販で売っているスプレータイプではぜんぜん効果がありませんので、やはりこの漬け込みタイプでないといけません。あまり長い時間漬け込むと・・・アルミをボロボロにしてしまいますので、状態をよく見ながら漬け込みます。

さて後は・・・また今度・・・

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2011年5月20日 (金)

フューエルコックの謎

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

フューエルコックのONで走行していてガス欠になったので、RESに切り替えてまだ少しガソリンが残っているはずなので、とりあえずガソリンスタンドまで走れるはず・・・えっ?・・・ガソリンが一滴も入っていない?なぜ?

信じられないのですが、こんな事があります。

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ゼファーやZRXに多いのですが、ストレーナーが長いほうが ON で短いほうが RES のガソリン吸い込み口です。この長いものと短いものとの差の分がリザーブ分のガソリンの残る分なんですよ。しかし・・・この長いストレーナーが根本から脱落してしまう場合があります。そうなってしまうと、フューエルタンクの底部分から全部ガソリンが流れ出てしまうので、完全にガソリンは無くなってしまいます。

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とうぜんフューエルタンクの底にたまっているゴミやサビがキャブレーターにまわってしまい、とってもマズイですよね。ちなみに上の写真の左側はそうゆう事にならない為の対策されたパーツでございます。

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2011年5月19日 (木)

W800チューニング リムの組込み

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

ホイールハブ・リムをそれぞれバフ加工いたしましたので、組込みます。コレが気を使う作業なのです。せっかくピカピカになったリムを素手で触ると傷が付きますので、白い手袋をして作業いたします。

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スポークでカリッっとリムにキズを付けない様に慎重に作業いたします。

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リムの振れ取り作業も済ませ、タイヤもはめ込み ・・・はぁ~~一息です!白髪が10本ほど増えたかな?(笑)

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2011年5月15日 (日)

JOHN DEERE

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

お客様で農業の方がおみえになります、「農家」と言うと怒られます(笑)・・・「ファーマー」だと言います。そんな彼は「JOHN DEERE」が大好きです。

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JOHN DEERE(ジョン ディアー)とはアメリカの重機メーカーで、農作業用のトラクターなども製造しております。イメージカラーはグリーンとイエローで、鹿のマークがトレードマークになります。トラクターは小型の物でも500万円~・・・大型の物になると数千万円だそうです。

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彼は、トラクターからチェーンソー・ナタ・ミシン・・・まであらゆる物までJOHN DEEREです。もちろんファッションも揃えております。作業用・普段着用・よそ行き用・お見合い用・パジャマ用と同じデザインの作業服を使い分けております。ちなみにコレは・・・普段着用だそうです・・・。(違いが解からん!)

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靴も、もちろんカラーコーディネートしております。今の時期は田んぼが忙しいそうです。そんな彼は、自慢のトラクターで「すき屋」の牛丼のドライブスルーに行くそうです。(笑)

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2011年5月14日 (土)

暖かくなると・・・いろんなお客様がおみえになります(笑)

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

暖かくなり単車に乗るのに最高の季節になりましたね。そうすると・・・いろんなお客様がおみえになります(笑)。夕べ遅くに、Z1000を納車いたしました。新車のシートの上にかぶせてあるビニールを使ってパフォーマンスして楽しんでいるお客様を見て、ほのぼのとした気持ちになります。

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名づけて・・・スケルトンリーゼント!ライトヘアの方でも簡単にあこがれのリーゼントヘア(トサカ仕様)になれます。リーゼントでありながら、ライトヘアであるという事はあえて隠さないという逸品です。おでこに芯になるマジックペンをたてて・・・

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大切な自毛を化学物質の含んだ黄砂や花粉から守りながら、自由にヘアスタイルをたのしめる完璧なアイテムです。真夏はむれるので・・・心配ですが・・・

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2011年5月13日 (金)

W800チューニング ホイールハブのバフ加工

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

W800のフロントブレーキをドラム化いたします。そのついでにハブやリムをバフ加工いたします。

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リヤハブは側面のみバフ加工いたしました。純正っぽくヘアラインを残した感じで、あえてピカピカにはしませんでした。

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フロントハブです。冷却フィンはシルバーでパウダーコーティングして、側面のみバフ加工いたしました。

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フロントのブレーキパネルも当然バフ加工いたします。良い感じでしょ?

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リムはノーマルのアルミリムをピカピカの仕上げにしました。鉄リムのメッキみたいです。さて・・・これらを組み付けるのは気を使いますね。素手では触れません・・・(笑)

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2011年5月12日 (木)

W800チューニング フレームパウダーコーティング

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

W800のエンジンをメンテナンスしております間にフレームもメンテナンスいたします。ステムベアリング・スイングアームなどもグリスアップし直します。バラすなら・・・パウダーコーティングしますか・・・ということで・・・

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スイングアーム・スタンド・エンジンマウント・ステムなど、すべてパウダーコーティングいたします。

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パウダーコーティングとは、粉体塗装とも言い、まずはサンドブラストで今までの塗装を剥がし、塗装したい箇所に粉状の専用パウダーを静電気で付着させます。その後、高温の炉の中で焼き付けます。塗膜も厚く・強く、工具などで「ガッン」と当てても傷が付きません。飛び石程度ではビクともしません。静電気でパウダーを付着させるので、普通の塗装では塗れない奥の方・細かい隅の方までコーティングできますので、細かい部分のサビ防止にもなります。

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細かいネジ部分はマスキングいたしますが、念のためタップなどで修正いたします。実はこの作業が大変なんですよ・・・・・・・

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2011年5月11日 (水)

W800チューニング フロントフォーク組み付け

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

W800のアウターチューブをブラックにパウダーコーティングいたしましたので、組み付けます。オイルシール・ダストシールなどは新品に交換です。

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スライダーブッシングの切れ目の位置は車体に対して横方向にもってきます。これだけでフォークの「カタカタ感」はなくなります。

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オイルシールをインナーチューブに入れる際は、オイルシールのリップ部を傷つけないように細心の注意で作業します。ビニールをかぶせてスルスルっと入れます。

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フォークオイルの量は、専用工具で規定値にあわせます。オイルを入れてからしっかり上下に動かし、オイルの中の細かいエアを抜いてから、フルボトム時(スプリングなし状態)のオイルレベルをあわせます。余分なオイルは注射器に吸い取るような感じですね。

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これでバッチリです。ちなみにフォークオイルは10,000kmごとに交換することをおすすめします。オイルは劣化いたしますので、乗り味が徐々に悪くなりますからね・・・。

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2011年5月10日 (火)

Ninja250R カスタムパーツ

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

Ninja250Rのカスタムパーツで「デルタウインカー」大好評発売中でございます。

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■価格 \16,800円

型番
PK31301 ライムグリーン
PK31302 キャンディープラズマブルー
PK31303 エボニー
PK31304 サンビームレッド
PK31305 メタリックディアブロブラック
PK31306 メタリックアイランドブルー
PK31307 キャンディーパーシモンレッド

この写真は弊社のカスタムフロントカウルを装着しております。

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■適応車種
KAWASAKI Ninja250R

■マテリアル 

FRP製ベース 純正近似色ペイント済み。
SECエアロフラッシュウインカー(クリヤレンズ)を採用しております。

■取り付け方法
ノーマルウインカーを取り外し、両面テープでデルタウインカーを 貼り付けます。
脱落防止のためカウル内側より、タッピングビスで固定いたします。

■特徴
ウインカーベースのサイズは 高さ約6cm・長さ約17cmでカウルに
ぴったり貼り付き、カウルと一体感のあるデザインでスタイリッシュなフロントマスクが演出できます。
SEC製 エアロフラッシュウインカー(クリヤレンズ)がキットの中に含まれております。
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2011年5月 9日 (月)

カスタムペイント最新情報

こんにちは、プレジャーのチーフでございます。

ZZR1100(D)のオールペイントです。メーター周りのインナーカウルですが、ちょっと派手ですがこんな感じです。チェッカー柄で黄色から濃い赤へのグラデーションで、とっても手間がかかっております。全体的にレインボーフレークをかけてありますので、キラキラギラギラです。

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タンク・カウリングなどまだまだ手間のかかるデザインでペイント進行中です。できあがりをおたのしみに!

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2011年5月 8日 (日)

BBQツーリング

こんばんは、プレジャーの店長でございます。

今日は天気も良く、単車に乗るのに最高の日でしたね。今日はみんなで「旭高原元気村でBBQ」でした。カワサキ730会のイベントで120名の腹ペコライダーが集まりました。

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東北地方の大地震の義援金集めのための「チャリティーオークション」でほしかったアイテムが格安で手に入り、参加者さまみな大満足だったのではないでしょうか?意外にあつまりましたお金は、中日新聞を通して全額寄付させていただきます。ありがとうございました。

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今度は夏の730会イベントのキャンプです。おたのしみに・・・!!

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2011年5月 7日 (土)

W800チューニング シリンダーパウダーコーティング

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

W800のシリンダー(シルバー)をブラック半ツヤにパウダーコーティングいたしました。・・・・・がぁ・・・・・やはり・・・・・失敗いたしました。

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見た目は完璧なのですが、よく見ると・・・スリーブが動いてしまいました。やはり高温でパウダーコートいたしますので精密に言えば良くない事だとは解かっていましたが・・・とほほほほっ・・・

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スリーブが0.2mm浮き上がってしまいました。念のためシリンダー内径も測定いたしましたが、パウダーコート前に比べると歪があります。スリーブをもう一度打ち込み、上面研磨して、ホーニングしなおすぐらいなら、新品のシリンダー(スペシャルエディションのブラック仕様)を買ったほうがいいかもね。

ちなみにいつもは、シリンダーのリペアは、パウダーコーティングしてからスリーブの入れ替えやボーリングしていたものですから、今回みたいに精密に仕上げてある物をパウダーコートする事には抵抗があったのですが・・・・・良い勉強になりました。

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2011年5月 6日 (金)

W800チューニング パウダーコーティング

こんにちは、プレジャーの店長でございます。

W800のフロントフォークのアウターチューブをブラックでパウダーコーティングいたします。シルバーのアウターなのですが、形的にバフがかかっていないところがありますので、そのままコーティングいたしますと「ザラザラ」が残ってしまうので・・・

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がんばって磨いていきます。ついでに・・・鋳物の型痕も磨きましょうかね・・・

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全体的に「ザラザラ」を磨いていきます。

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パウダーコーティングの半ツヤブラックです。よく見比べないと解からない程度なのですが・・・とってもキレイに出来上がりました。

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